FP3級の試験を終え、今は合格発表を待っている期間。でも、モチベーションを途切れさせたくなくて、すぐに2級の学習をスタートしました。
時間を空けると、せっかく覚えた3級の内容を忘れてしまいそうで心配だった……というのも本音です。
今回は、かつて取得した「宅建」の知識と「AI(Gemini)」を掛け合わせた、私なりの学習スタイルを紹介します。
学習の土台は「宅建知識」と「AIのアドバイス」
FP2級のテキストを前に、どこから手をつけるべきか。Geminiに相談してみたところ、こんなアドバイスをもらいました。
「宅建の知識があるなら、まずは親和性の高い『不動産』と『相続』から入るのがスムーズですよ」
実際に始めてみると、この戦略がなかなか良かったです。自分が得意とする分野からガーッと進めると、勢いがつきました。
▽テキストは3級の時と同じシリーズを使っています。書店で見比べてみたけど、やっぱりこのシリーズが良さそう。
かつて学んだ民法や不動産の知識が土台となり、思った以上にサクサク進みました。
購入したテキストは2冊に分解できる仕様になっており、その片方が「タックス、不動産、相続」という構成のテキスト。この3分野の1周目をなんと10日間で終えることができました。
20年前の記憶と、40代の脳との付き合い方
実は、宅建を取得したのは20年も前。しかも15年ほど専業主婦なので、知識はすっぽり抜けていたはずでした。
ところが、3級の勉強を通して少しずつ記憶が呼び戻され、「意外と覚えている自分」に驚く場面も。若い頃に学んだことって、意外と根付いているものですね。
一方で、40代になってから新しく覚えたことは……正直、すぐ忘れちゃいます(汗)
でも「脳の使い方が変わるのは生物学的に仕方ない」と割り切って、繰り返し学習でカバーすることにしています。
テキストは「骨組み」、AIで「血肉」を通わせる
3級の時から多々助けてもらっているGeminiには、今回も毎日お世話になっています。
テキストには試験対策として「表面上のルール」が書かれていますが、読み進めると「他の制度との兼ね合いはどうなの?」と気になる部分が出てきます。
そんな時、Geminiに問いかけると、実務に即してすごく分かりやすく教えてくれるのが、独学する上ですごく助かってます。
- テキスト: 「点」の知識(表面上のルール)
- Gemini: 「線」の知識(背景にある実務上の生きた知恵)
「そうそう、それが知りたかったのよ!」と頷きながら進めると、身についている感があって継続のモチベーションになっています。
YouTubeにもFP2級の解説はたくさんあるけど、私はどうも動画が苦手みたい…テキストでがーっと読み進める方が、自分で時間を調節しやすいので捗ります。
「朝・夜30分」のルーティンで成果を出す
まとまった時間を確保するのは難しいため、学習は「朝30分、夜30分」。
- 朝: テキストで新しい範囲をインプット
- 夜: 前日に勉強した範囲の問題集をアウトプット
夜にパソコン作業をすると目が冴えて眠れなくなってしまう(ここも若い頃との変化…)ので、夜は紙の問題集をメインに進めるのが私流。無理のない範囲で、進めています。
気分が乗らないときは「正直不動産」というマンガを読んでます。正直不動産、個人的には大ヒット。もう、3回くらい読んでます。
今後の目標:4月に2級合格を目指して
このペースなら3月中に……と思いましたが、あいにく3月は試験休止期間。
今のテキストが有効な5月試験までを一つの区切りとして、まずは4月の受検を目標に決めました。もしダメでも、5月に再挑戦するつもりです。
40代の学び直し、AIという新しい味方を見つけてスムーズになりました。もっと、早く試してみれば良かったです。
今、働いているわけでないし、これがどこに繋がっていくのか分からないけど、目の前の出来ることからコツコツと積み重ねていきたいです。

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