子供とハゼ釣りへ。初心者に最低限必要な釣り道具と、使った感想。

小学生の育児
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小学生の子供とハゼ釣りを始めました。親の私たちも、子供も釣り初心者です。釣り道具と一口にいっても、種類がたくさんあって何を選べばよいか迷いました。

釣り具専門店の上州屋さんで、お店の方のアドバイスを受けながら、最低限必要なものを準備しました。

この記事には、

  • 初めて釣りをする子供に用意した釣りグッズ
  • 実際に使ってみての感想・気づいたこと

をまとめています。

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釣り初心者の子供に用意した釣り道具

上州屋で店員さんに相談してハゼ釣り道具を買いました

釣り具専門店の「上州屋」で店員さんに相談して、子供の釣りに適した道具を選んでもらいました。

今回は、ハゼ釣りをすると決めていたので、ハゼ釣りに適したものという視点で選んでもらっています。(※釣りたいものによって、適した道具は違います。)

ちなみに、『釣りはハゼに始まり、ハゼに終わる』という言葉もあるそうです。

 

釣竿

我が家の子供の身長は120㎝弱。上州屋の店員さんから、あまり長い竿だと子供が扱いづらいでしょう…という話があり、240㎝のものを選びました。

▽写真の黒い棒が釣り竿。青い袋付きでした。

釣り道具

 

ただ、実際に釣りを始めてみて、釣り場の様子を確認してから、竿の長さを決めるのも大切だと感じました。

私たちが釣りに行っている川は、下の写真のように手前部分に杭とロープがあるんです。杭の手前にもお魚はいるのですが、杭の後方に竿を伸ばして釣っている方が多いです。

川

子供が、杭の後方に釣り糸を伸ばそうとすると、釣り糸が杭やロープにひっかかってしまいそうになります。実際、何度か引っかかってしまい外すのに苦労しました。

だから、子供たちは岩場の上にのって、少しでも杭やロープに釣り糸がひっかからないようにするんですが、これが結構危ない…!夢中になって、足場の悪いとこまで、どんどん進もうとするので。

竿をもっと長めにしておけば、杭&ロープ問題をクリアできたのかなぁ…と思います。今の竿が長くて扱いづらいとは全く感じていないようなので、もう少し長いものを買っても良かったのかもしれません。

ということで、私との意見としては、子供の釣り竿の長さは

  • 子供の体格(身長)
  • 釣り場の状況

に合わせて、どのくらいの長さにするか決めると良いと思いました。

▽こちらは同じメーカーの270㎝の釣り竿。(我が家で購入したのは、240㎝です。)

 

バケツ

バケツは釣り専用のものを選びました。畳むとコンパクトになりますが、上部のふちにはしっかりと針金のようなものが入っているので、広げたときに、しっかりした四角いバケツになります。

釣り用バケツ

釣り用バケツ

バケツの材質もしっかりしていて、丈夫。

ちなみに、写真には写っていませんが、長めのロープも付属されているので、ロープをつけて川の水をくめるようになっています。(釣った魚をバケツに入れる前に、川の水をくんでおく必要があります。)

「100円ショップのバケツでもいいかな…」と思ったのですが、釣り専用のものを購入して正解でした。とても使いやすいです。

 

釣り針

初心者は、釣る魚に合った専用針がおすすめ

釣り針はハゼ釣り用のものを選びました。釣り針にはたくさんの種類がありますが、上州屋の店員さんのお話では、初心者は専用のものを用意するのがおすすめとのこと。

ハゼ釣り針

ハゼ釣り用の釣り針

まだ釣りを始めて4回目。今のところ、問題なく釣れています。

釣れたのは、マハゼやダボハゼ、そしてボラです。(ボラはエサにくいついたのを釣ったのではなく、釣り針がボラの体に突き刺さって、偶然釣れました。)

ハゼ釣り用の釣り針

 

ハゼ釣りは、小さな針の方がよく釣れる!?

その後、釣りブログで色々な情報を仕入れていたら「ハゼ釣りは、もっと小さな針の方がよく釣れる」という情報もありました。

市販の「ハゼ釣り用」として売られている釣り針は、どうやらハゼにはやや大き目らしいのです。

まぁ、スキルの問題もあるんだと思いますが、釣りになれてきたら、釣り針のサイズを小さめのものにすると、ハゼが釣りやすいそうです。

今度、釣り針を買い足すときには、もっと小さい針も試してみようかな~と思っています。

 

「かえし」がない釣り針を使うメリット

釣り針には「かえし」と呼ばれるものがついていて、くいついたお魚が逃げづらいようになっています。

釣りのブログを見ていると「かえしがついていると、魚の口から釣り針を取り出しづらくて時間がかかる」という説がたくさん見つかりました。

ぱぱっと何匹も釣りたい上級者さんは、かえし無しの釣り針を選ぶと、釣り針を魚の口から取り出しやすくなるので、釣りにあてられる時間が長くなるようです。

もっと釣りになれたら、試してみたいと思います。

 

エサ

ハゼのエサにはボイルホタテがおすすめ

ハゼ釣り用のエサとして、ボイルホタテを用意しました。

釣りというと、虫をエサとして使うイメージがあったので、虫嫌いの私としては「釣りをするなら、虫に触らないとダメなんだよなぁ、嫌だなぁ。」という思いがありました。

でも、ハゼ釣りの場合は、ボイルホタテでもよく釣れるそうです。少しずつ貝柱をちぎって、釣り針につけます。あんまり少量すぎると、すぐバラバラになってしまうので、注意してください。

ハゼ釣りのエサ

ボイルホタテ

ボイルホタテは近くのスーパーで調達しました。必要な分だけ取り出し、残りは冷凍して次回の釣りエサとしてとっておくことにしました。もちろん、普通に食べることもできます。

 

アオイソメの方がよく釣れる!?

ちなみに、ハゼ釣りによく使われる虫エサは「アオイソメ」です。

近くで釣っていたおじいさんが「良かったら、釣れたハゼをあげるよ~。私は釣るのが好きで、いつも釣った後に川に逃がしているんだ。」と話しかけてくれました。

その方は、私たちから数メートル離れたところで釣っていたのですが、私たちが2~3匹釣る間に、10匹くらい釣っていました。

初心者の私たちと腕前が違うのはもちろんですが、エサはボイルホタテではなく、アオイソメを使っていました。おじいさんの話では、アオイソメだとよく釣れるそうです。

虫が苦手な方には、ボイルホタテがおすすめ。でも、虫が苦手じゃないなら、アオイソメを使った方が、よく釣れるかもしれません。

また、本物のアオイソメではなく疑似餌を使うのも一つの手。やっぱり本物のアオイサメの方がよく釣れるようですが、疑似餌は手軽だし、繰り返し使えるので便利ですね。

 

以上、釣り初心者がハゼ釣りに用意したものについてでした。ハゼ釣りの時期は夏~11月ごろ。今年はもうシーズンが終わってしまいますので、来年、また楽しみたいと思います!!

 

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