HISの添乗員同行ツアー「大満喫トルコ8日間」に参加してきました!
8月のトルコ旅行を計画した際、ネットで調べると「暑くて、とにかく大変!」という体験記が多く、体力に自信のない40代の私はかなり心配で入念にリサーチして臨みました。
実際に訪れてみると、確かに気温は40度近くまで上がりますが、東京に比べて湿度が圧倒的に低いため、体感としては東京の夏よりずっと過ごしやすかったです。40度あっても、日陰に入れば風が心地よく、そこまで辛くありませんでした。
今回は旅のプロローグとして、ツアーの概要や日程、直前予約の裏話、フライト、初日ホテル、実際にかかった費用やオプショナルツアーについての記録です。
今回参加したツアーと旅行日程
- ツアー名:HIS「大満喫トルコ8日間」(添乗員同行)
- 旅行時期:2026年8月下旬
- フライト:ターキッシュエアラインズ(成田発着)
ヨーロッパ方面の旅行は、やはり安心感が段違いなので「添乗員同行のパッケージツアー」を選びました。
今回の添乗員さんは少し年配の男性。女性の添乗員さんしか経験がなかったので新鮮でした。落ち着いた頼もしいサポートで終始安心できました。
1ヶ月前でも予約できた!HISを選んだ理由
今回の旅行は、急遽、夫の休みが取れることになったため、出発のわずか1ヶ月前からのリサーチでした。
必死に探したものの、他社の添乗員同行ツアーはどこも受付終了ばかり……。 1か月前だと締め切られている旅行会社が多いのは意外でした。
そんな中、HISだけは直前期でも多方面で受付可能だったため、HISに絞って検索(オーストラリア、モンゴル、イギリス、フランス、インド、エジプトなどを比較し、最終的にトルコに決定!)。
飛行機はターキッシュエアラインズ(機内食&乗り継ぎ)
機内食が美味しい!

前回のイタリア旅行でも利用したターキッシュエアラインズ。勝手が分かっていたので安心でした。
エコノミークラスなので座席は必要最低限の広さという感じですが、
- アメニティセット(使い捨てスリッパなど)
- 毛布
- クッション
が用意されており快適です。
クッションがあると腰に挟んだり、抱っこしたりと体勢を変えやすいので有難い。40代、年齢的に長距離フライトというだけで旅行のハードルが上がるので…。
そして、お楽しみの機内食。ターキッシュの機内食は評判通り美味しいです。事前にメニューが配られるので、メインを何にするか、じっくり考えられます。

メインは3種類から選べました。
- ビーフストロガノフ
- 鶏肉のポン酢ソース添え
- トマトソースのペンネ

ギャレー(配膳室)には、鮭おにぎりやチーズサンドイッチ、抹茶バームクーヘン、お菓子などが用意されていました。ちなみに、前回のイタリア旅行の際も、おにぎりは鮭でした。
鮭おにぎりは人気のようで、早々になくなってしまうので、見つけた時にはゲットしておくのがおすすめです。
イスタンブール空港での国内線乗り継ぎ

往路は成田からイスタンブールへ飛び、約2時間の乗り継ぎで国内線(イズミール行き)へ向かいます。
イスタンブール空港はとにかく広くて乗り継ぎゲートまで15分ほど歩きました。途中、添乗員さんが空いているトイレや両替所を案内してくれました。
時間に余裕があったので、空港内を散策する自由時間もありました。長時間フライトの後でクタクタでしたが、せっかくなので空港内を散策しました。

乗り継ぎ後も、機内食(サンドイッチ)がでます。これが、けっこう美味しかったのですが、夜でお腹が空いていなかったのと、サイズが大きいので半分ほどしか食べられず。ちなみに、上画像の青い容器は水です。
1日目の宿泊ホテル:ダブルツリー バイ・ヒルトン・エアポート(イズミール)

長時間のフライトと国内線の乗り継ぎを経て、夜遅くにようやく初日のホテルへ到着。今回の宿泊ホテルは「ダブルツリー バイ・ヒルトン・エアポート」。
初日は移動の疲れもありバタバタと就寝したため写真は少なめですが、お部屋の様子を簡単に記録しておきます。
お部屋は清潔感があって、二人分のスーツケースを広げるスペースも十分。ベッドもふかふかで寝心地よし。きれいに清掃されていました。さすが、デラックスホテル。写真は夜にとったので暗めです。

水回り・お風呂もキレイ。シャワーの水圧やお湯の出具合も問題ありませんでした。シャワーブースのみでバスタブはありません。
排水状況も問題なかったです。前回のイタリア旅行のホテルでは足元に水が溜まってしまうので水量を調節しながら利用しましたが、今回のトルコ旅行では、どのホテルでも排水がスムーズでした。
補足:トルコはデラックスホテル利用のツアー、イタリアはスタンダートクラスホテル利用のツアーに参加
ただ、トイレは直接トイレットペーパーを流せないので、すぐ脇にあるゴミ箱に捨てる必要があります。これは、このホテルに限らずトルコ全体で同様です。
ドライヤーの風量も十分で問題なしでした。ドライヤーは洗面所には用意されておらず、クローゼットに収納してあります。スリッパは使い捨てスリッパが用意されていました。
夜遅くの到着ではありましたが、6時間ほど睡眠時間を確保できたので、長時間フライトを乗り越えた割には翌日の疲れは少なかったです。
ただ、このホテルは空港から近いのもあり、時々、ゴーっという飛行機の音が聞こえます。そんなに大きな音ではありませんが、心配な方は耳栓をつけて寝たほうが安眠できると思います。
ツアー全体の快適度(添乗員・現地ガイド・バス事情)
現地ガイドさんが最初から最後まで専任で最高!
今回のツアーは添乗員さんのほかに、日本語が堪能なトルコ人の現地ガイドさんが同行してくれました。(添乗員さんは全体の行程管理や集合時間の案内、現地ガイドさんは観光解説を担当)。
イタリア旅行などでは都市ごとにガイドさんが交代することが多いですが、トルコツアーは全行程ずっと同じガイドさんが担当してくれます。
このガイドさんが本当に素晴らしかった!!名所の解説はもちろん、イスラムの教えや食事、人々の暮らしまで現地目線で熱く語ってくださり、トルコ初心者でも深く理解できました。
バスの座席は1人2席!ゆったり快適な移動
現地ガイドさんのお話では、最近の情勢(ホルムズ海峡の件など)の影響で日本人観光客が減っているとのこと。
以前は1台のバスに35〜40人ほど乗せていたそうですが、今回は20名弱。1人で2席使っても余るほどガラガラに空いていました!
座席は毎日ほぼ同じ位置に座っている方が多かったです。(位置を移動してもOKです)
車内は清潔で、空調も寒すぎず、暑すぎず適温。ただ、日差しが強いので(自分のところのカーテンをしめても、他の人のカーテンが開いていると自分のところが暑くなる)、暑いときには席を移動するか、ストールや帽子をかぶるなど日光を遮ることができるものを準備しておくと快適に過ごせると思います。
長距離移動の多いトルコですが、ドライバーさんも2名体制で交代しながら運転してくれたので、安心でした。
かかったツアー料金&参加したオプショナルツアー
ツアー料金・諸費用
今回の旅行代金です。
- 基本ツアー代金:269,800円
- 国内空港使用料:3,160円
- 現地税:4,590円
- 国際観光旅客税:3,000円
- 座席アレンジプラン(2名様以上/並び席):20,000円
- 燃油サーチャージ:134,500円
1人当たりの総額は合計435,050円でした。
燃油代、かなり高いですね…。中東情勢は今後どうなるか分からないですし仕方ないですね。
我が家は4人家族のため、座席アレンジプランを利用。往復で1人20,000円。座席は3人席+通路を挟んで1席という並び方でした。
※オプショナルツアー(2つ参加)の費用は別途かかっています。
参加したオプショナルツアー

今回、2つのオプショナルツアーに参加しました。
- 気球から見るカッパドキア(USD/日本払い):44,480円
- ボスポラス海峡クルーズ:14,000円
カッパドキアの気球ツアーは
- 地上から見るツアー
- 気球に乗るツアー
の2種類があります。
我が家は気球に乗る方を選択しました。旅行申し込み時に、一緒に申し込みましたが、現地で申し込むこともできるようです。気球ツアーは、同じツアーの方たち全員が参加していました。ボスポラス海峡クルーズは7割くらいの方が申し込んでいました。

別記事にて後述しますが、個人的には2つとも申し込むことを、おすすめします。
特に、カッパドキアの気球ツアーは想像以上の素晴らしさでした!!
実は私はあまり気球ツアーには興味がなくて「家族が申し込むから、一緒に申し込もうかな」レベルだったのですが、トルコ旅行で一番の思い出になりました!
まとめ
急遽決まった旅行で、8月の暑さや体力面の不安もありましたが、事前の準備とHISの充実したサポート、そして素晴らしいガイドさんのおかげで、とても良いスタートを切ることができました。
次回は、いよいよ観光がスタートする2日目! エフェソス遺跡の壮大な見どころや、1日のリアルなタイムスケジュールをレポートします。

