子供が生まれたとき、毎日頭を悩ませたのは「どうやって寝かしつけるか」ということ。
我が家は双子なので、二人を同時にうまく寝かしつける必要がありました。そうしないと、一人の泣き声でもう一人も起きてしまって、ぎゃん泣きという負のループが待っています(汗)
何度も寝かしつけに失敗して、途方にくれました。
この記事では、私が試した「双子の赤ちゃんを早く寝かせる方法」についてまとめています。
双子の赤ちゃんを寝かしつけた方法
決まった曲を寝る時間に流す
「寝る時間だよ~」と赤ちゃんに伝えるために役立ったのがCDです。毎日毎日、寝る時間になったら同じCDを流すようにしました。
選んだのは新生児室で流れているような、やさしいメロディのもの。
優しいメロディでお母さんが好きなものを選べば良いと思います。私はジブリのウクレレのCDを流していました。
実はこのCDは、以前ウクレレを練習しようと思って用意したもの。結局、ウクレレの練習は一時期しかしなかったのでCDのみフル活用することになりました。
赤ちゃんが寝付く!と評判の曲を試す
数年たって子供たちが大きくなってから知ったのですが、反町隆のポイズンを流すと赤ちゃんが寝付くという情報がネットで話題になっていたことがあります。赤ちゃん向けではないハードな曲ですが、赤ちゃんにとっては心地よいらしい…。
我が家の子供たちが赤ちゃん時代に試したわけではないので真相は謎です。ユーチューブなどで聴けると思うので、良かったら試してみてください。
寝かしつけの音楽を決めておくと、帰省先・旅先でも寝付きやすい
このやり方、子供が少し大きくなってからも(1~2歳)、すごく役立ちました。
旅先とか、慣れない旅館・ホテルで眠ることになったときも、スマホに曲を入れて持って行き、寝る時間に流していました。
すると、子供も「あ、寝る時間だ~」って思って、布団に入って寝ようと頑張るんです。慣れない場所でも、スムーズに寝ることができたので旅先でも生活のリズムを崩さずに済んで、良かったです。
帰省するときなども、持参するといいと思います。
同じ生活のリズムで、同じ音楽をかけるのって結構効果あるな~と個人的には感じています。
グッズを使って、ラクに寝かしつける方法
バウンサーに寝かせてユラユラ→あとで布団にうつす
夜泣きが酷い時期に、試した方法がバウンサーを使うもの。我が家の場合は1歳~1歳半前後のときに大活躍でした。
夜泣きの時期は、一人の泣き声でもう一人の子供も起きてしまい大変な事態に。一人を抱っこしようとすると、抱っこしてもらえなかったもう一人が泣きわめいて収集のつかない事態に(涙)
当時、夫は出張が多くてほとんど家にいなかったので、一人で二人の赤ちゃんの夜泣き対応をして、気が狂いそうでした(汗)
二人抱っこは大変だし、抱っこしても寝るまでに時間はかかる。体力的にも精神的にも疲れ果てた私はバウンサーに頼ることにしました。
二人をバウンサーにのせてゆらゆら。横で私が寝ます。(※三人で「コ」の字みたいになっている。)最初は泣き叫ぶ二人だけど、次第に落ち着いてきて、眠そうになります…そして、静かになるといつの間にか3人で寝ている…という毎日。
泣かれても動じない心が大切です!心の中では、ハラハラしていたけど(汗)
うちはベビー布団を敷いて寝ていたので、二人がバウンサーで深い眠りについたのを見てから、抱っこで布団に移していました。(私も一緒に寝ちゃってるから、気付くのは1時間後とか、よくありました)
そのままバウンサーで寝かせておいてもいいんだろうけど、私の中で「夜は布団で寝るもの」という考えがあったので、毎回移していました。でも、うまくやらないと、起こしちゃうこともあるですよね~(汗)
バウンサーに寝かせてユラユラは、自分の腕がラクなのでおすすめ。抱っこしてもすぐに寝るわけではないので、バウンサーに頼るのもありです。
背中スイッチを押さないために!抱っこ→布団におろすコツ
次は抱っこして寝かしつけたときに、赤ちゃんの背中スイッチを押さないようにする技です。
せっかく抱っこしたのに、布団におろそうとすると毎回起きる子供たち。一瞬にして、それまでの数十分の苦労が水の泡になったようで、心の中で発狂する私…。
背中スイッチは、本当につらい…。
「布団が平らだからいけないんだ!」ということで考えたのが、布団を斜めにして抱っこしているかのような状態を作る作戦です。
具体的には
- 布団を敷く
- 頭部分に、大人用の大き目の羽毛枕(フワフワのもの)を置く
- 羽毛枕の上に、大判のバスタオルをダイヤ型になるように敷いておく
をしました。羽毛枕の上に、大判のバスタオルを敷いておくのがポイントです!
抱っこして赤ちゃんが寝たら、ゆっくりと赤ちゃんの上半身が斜めになるように、羽毛枕の上に寝かせます。
平らなお布団に寝かせると背中スイッチが入っちゃうんだけど、ふわふわの枕の上に上半身が斜めになるように寝せると、まるで抱っこしているかのような体制になるんです。
ここで失敗することもあるんだけど、かなりの確率で成功するようになりました。
そして、数十分後、赤ちゃんがぐっすり眠っているのを確認したら大人用のまくらを抜き取ります。平らな所に寝かせたほうが、赤ちゃんのためには良いと言いますしね。
そのときに役立つのがバスタオル。
バスタオルの端(ダイヤ型に敷いた頭の方の上の部分)を少し持ち上げて、気付かれないように静かに枕をぬきとります。そして、ゆっくりとバスタオルを布団までおろします。
このバスタオル作戦により、赤ちゃんの下に敷いていた大人用枕をスムーズに抜き取ることに成功!
バスタオルを敷いておくと、スムーズに抜き取れるし、ミルクの吐き戻しや、オムツが漏れちゃったときなどにも対応しやすいし、いいですよ~♪
このワザ、かなりの確率で成功していたので、とってもおすすめです!
メリーを見せておく
お昼寝のときに使ったのが、メリーを使う方法。これは、夜でも使える方法です。
我が家では、ディズニーのメリーを使っていました。まだ、あまり動けない赤ちゃん時期には、お昼寝させたいタイミングでこのメリーを子供の上にセットしておきます。
最初は、メリーがくるくる回るのを見たり、手で下のぬいぐるみを触ろうとして遊んでいるんだけど、少したつと寝てしまいます。
メリーにはいろんなタイプがあるので、お部屋のサイズやインテリアに合わせて選ぶといいと思います。
▽うちは、長く使えるように、6WAYタイプのものを選びました。
小児科の先生が教えてくれたこと
先日の小児科でのこと。中待合室で待っていると、私たちの前は、赤ちゃんを連れたお母さんで、先生との会話が聞こえてきました。
「赤ちゃんが寝ないんです…」と悩むお母さんに対し、小児科の先生が言った一言が衝撃でした…。先生曰く「寝ないっていったって、一日中起きているわけじゃないでしょ?」。
確かにそうなんですよね。赤ちゃんが寝ないのは「自分が寝かしつけたいタイミングで寝ないだけ」。一日のうちで見てれば、それなりに寝ています。
先生の一言を聞いて「私も、子供たちが赤ちゃんだったときに、そう考えられれば良かったわ…」と思いました。
そのお母さんは、もっと具体的なアドバイスが欲しかったようで、少し残念そうにして帰っていきましたが。
でも、先生のいうように、赤ちゃんはいつかは寝ます!自分が寝かせたいタイミングで寝ないから、ストレスたまるんだけど、ときには「ま、いつか寝るでしょ」ってラクに構えれば、育児も少しラクになるかな~と思ったのでした。
以上、赤ちゃんを早く寝かせる方法についてでした。
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