月刊ポピーの口コミ/小学4年生が無料お試しサンプルを試してみた

ポピー サンプル教材小学生の勉強・学習用品

小学生向けの通信教育、たくさんあって悩みますよね。

我が家では小学4年生の子供(双子)がおり、7か月前から通信教育を受講しています。でも、子供に主体的に取り組ませるのって、けっこう難しくて苦労中…。

当初は「小学4年生だし、毎日10分くらいならコツコツできるかなぁ…」と思っていましたが、学校の宿題もそれなりの量があるので、自宅学習分のテキストをこなすのは嫌がることが多くて(汗)

私が何度も促して、ようやくこなしているのが実際のところ。(まとめて週末に取り組むことも多い)

今、受講しているのは、シンプルなプリント学習形式の通信教材。余計な付録もなくて、いいなぁと思ったのですが、主体的には取り組めていないので「もっと子供受けする教材にしたら、どうだろう??」と迷っていました。

そこで、「月刊ポピー」という通信教育の無料サンプルを取り寄せてみました。

  • 月刊ポピーのサンプル教材に小学4年生が取り組んだ感想
  • 他の通信教育と比べて、どんなメリット・デメリットがあるか?

についてまとめています。

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どれがおすすめ?小学生の通信教育選びに対する我が家の考え

現在、プリント式教材を受講中だが、子供にやらせるのに苦労している

我が家の場合は、7か月前からシンプルなプリント式教材の通信教育を受講しています。

「がんばる舎」という教材で、国語・算数・英語が1冊にまとめられたプリント学習。毎月、プリントの束(ホッチキスでとめられたもの)が届きます。

小学4年生の場合は月額900円と安さが魅力で、まずは気軽な気持ちで始めることにしました。

親としては、安い&付録一切なしのシンプル教材で「公文式みたいで良いんじゃない?」と気に入っているのですが、実際は、子供に主体的に取り組ませるのに苦労しています…。

低価格だけど品質の良い通信教育を選びたい

子供の通信教育の費用は、毎月かかる固定費のようなもの。いくら品質の良い教材でも、高額なものだと続けるのが難しいな…と思っています。

我が家の場合は、水泳とオンライン英会話も習っているので、家庭学習にかける通信教育代はできるだけ抑えたいところ。

わがままですが、リーズナブルかつ、品質の良いものを選びたいというのが、本音です。

学校の教科書に対応した教材

現在、受講している通信教育は学校の教科書に対応した内容のもの。実際に取り組んでみて、教科書対応だと復習もしっかりできるし、テスト対策にもなるし、いいなぁと感じています。

他の通信教育を選ぶとしても、教科書対応のものを選びたいと思っています。

余計な付録は必要なし

通信教育って、たくさん付録がついているものもありますよね。

子供にとって、付録は魅力的のようですが、実際はあまり使わなかったり、処分に困ったりと、デメリットもあって。

そして、何より付録が充実している通信教育は高いのが困ります…。

我が家の場合は、付録は学習をスムーズに進めるうえで必要最低限で十分という考え。教材や付録の品質と、毎月の費用が見合ったコスパの良いものを選びたいなぁと思っています。

現在受講中の通信教育は付録が一切なしのシンプル教材。でも、シンプルゆえに子供受けはいまいちなのが悩みで…。

今回、ポピーのサンプル教材を試したいと思ったのは、

  • 子供受けが良さそうな教材
  • 教科書対応している
  • 付録はなし(でも、全くないわけではなく最小限)
  • 料金は低価格

だからです。

ポピー 体験ワーク

ちなみに、ポピーは低価格とはいえ、がんばる舎より高いです。

がんばる舎の方が安いし、そこそこ評判も良いので、まずは、がんばる舎を受講してみた我が家。でも、子供が主体的には取り組めてないのは改善したいところ。

小学生のうちに、自分でしっかりと家庭学習に取り組む習慣は付けたいですよね(汗)

2社とも「復習」と「家庭学習の定着」に力を入れた通信教育なので「似ているのかな?」と思っていましたが、ポピーのサンプル教材を取り寄せてみて、教材内容もサポート体制も大きく違うことが分かりました。

ポピー サンプル教材

結論としては「ポピーは、がんばる舎より料金が高いけど、子供に勉強の習慣をつけさせるのには、とても良さそう」という感じです。

詳しくは順に後述したいと思います。

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小学4年生の子供に「月刊ポピー」の無料サンプルを取り寄せてみた

月刊ポピーでは無料のサンプル教材を試せる

「小学ポピー」は進研ゼミのチャレンジなどと比べて知名度はありませんが、45年以上の歴史を誇る定番の通信教材です。

ポピーは幼児用、小学生用、中学生用などがあります。

月刊ポピーの無料お試しサンプル教材の内容

小学4年生の月刊ポピー無料サンプルを取り寄せてみました。大きく分けると

  • 体験ワーク(問題集とテスト)
  • 受講費等の案内
  • 保護者向けの資料

です。

体験ワークは国語・算数・理科・社会・英語が見開き2ページずつ。

ポピー サンプル教材

テストは国語と算数の2教科分がついていました。(テストは表裏に印刷されていました)

テストは子供たちが小学校で受けているのと似ていて、ポピーのテストに取り組んでいたら、テストで良い点数がとれそうだなと思いました。

ポピー サンプル教材

月刊ポピーの特徴

シンプルな教材(紙ベース・付録なし)

ポピーは紙の教材がメインです。他の通信教育ではタブレットのもの増えてますが、手書きで勉強した方が、脳が活性化されて知識の定着が早いそう。

紙ベースの教材ですが、英語のヒアリングなどはスマホ等を使って音声を聞けたりと、工夫されているのが好印象でした。

また、余計な付録がついてないのもいいなぁと思います。(※全くない訳ではなく、勉強内容に合わせて時々付録教材が届くそうです)

継続しやすい料金

ポピーは付録なしのシンプルな紙教材ゆえ、他の通信教育に比べると低価格です。

小学4年生の場合は月額3,300円。5教科でこの値段なのは手ごろですよね。

通信教育は毎月かかる費用なので固定費のようなもの。

しかも、子供の成長につれて、何年も何年もかかりますし…。継続しやすい料金であることは大切だなぁと思っています。

教科書に対応した内容

ポピーの教材は、子供が使用している小学校の教科書に沿った内容になっています。ポピーを作っている「新学社」は、全国の小中学校のドリルなどを編集している会社。

長年多くの学校で使われている教材を作っているというのは好印象ですよね。

保護者向けの資料も充実しており参考になった

今回、無料サンプルを取り寄せてみたら、子供向けの教材だけではなく、保護者向けの情報誌も送ってもらえました。

小学生が学習の習慣を身に着ける上で、どんなことが大切なのか、親としてどんな関わり方が望ましいのか等が載っていました。

子供が大きくなるにつれて、親としての経験値は上がっていくけど、日々、新しい悩みも増えていくわけで…。

最近は、子供の勉強のことがとても気になっているので、ポピーの「10分よりそって、子供にはたのしい勉強を!」という考え方なら、我が家でも無理なくできそうかな~と思ったり。

通信教育にも色々なタイプがあって難易度も違いますが、ポピーは

  • 基礎をしっかりやる
  • 家庭学習の習慣をつける

教材なんだと感じました。

小学4年生の子供が、ポピーのお試しワークに取り組んだ感想

子供受けの良いカラフルな教材で、子供のやる気がアップした

まず、ポピーのサンプル教材を見て、子供たちが喜びました。カラフルな子供向けのデザインが、子供の心をがっつりつかんだようです(笑)

うちは小学4年生の双子なんですが、取り寄せたサンプルは1人分のみ。(2人分取り寄せても、きちんと2人共取り組んでもらえるか分からないので…)

1人分しかないサンプル教材を見て、2人ともやりたがったので、教科を分けて半分ずつやることにしました。

やっぱり「子供受けするデザイン」なのは、やる気をアップさせる上で、必要なのかもしれないな…と思ったり。(あくまで、我が家の子供たちのケースですが)

お子さんによって合う教材・合わない教材はあると思いますが、家庭学習へのハードルを下げるという意味では、見た目的にも、子供の食いつきが良い教材を選ぶのは大切だと感じました。

まとめ+問題の形式だから学習のハードルが低くて良い

ポピーの基本的なページ構成としては「まとめ+問題」の見開きページになっています。

子供の話では、最初に大切なことがまとめられていると、勉強しやすいみたいですね。

ポピー サンプル教材
「教科書のまとめ」が勉強へのハードルを下げる

学校で習って一応分かっているはずだけど、「まとめ」があると「やっぱり合ってたんだ!」「あれ、ここあやふやになっていたな…」というのを確認できるのが良いみたい。

ちなみに、現在、受講している他社の教材には「まとめ」部分がないんです。

そちらの教材は、まとめ部分なしの全て問題形式です。親の私としては「たくさん問題に取り組めていいな」と思っていました。

でも、子供の意見としては「まとめ」がある分、学習へのハードルが低くなるみたい。「ちょっと、やってみようかな…」という気になるようです。

今まで、やる気を出させるという部分で苦労していたので、これは嬉しい!

多分、家庭学習の仕方が身についているお子さんなら、まとめページはなくても問題ないのかなと思います。ただ、我が家のように家庭学習の習慣があまりついていないお子さんには「まとめ」ページがあった方が、学習へのハードルは低くなるんじゃないかなと思いました。

※ちなみに、お試しサンプルの国語は文章問題だったので、まとめ部分はありませんでした。お試しサンプルの、算数・理科・社会にまとめ部分がありました。

紙ベースの教材だが、英語はヒアリングの練習もできる

月刊ポピーは紙の教材がメインです。

ただ、全部が紙というわけでもなく、英語のページはスマホを使って実際に発音を聞けたりと、バランスが良いと思いました。

我が家の子供たちが通う小学校では、1人1台パソコンが貸与されて、パソコンを使った授業が毎日あります。

学校でもパソコンで授業を受けて、家でも家庭学習にパソコンやタブレットの教材を使うとなると、視力が低下しないかな~と心配なんですよね(汗)

だから、家庭学習の教材はやっぱり紙ベースがいいなぁと、思っていて。紙の教材の方が、計算などのメモもしやすいし、手を動かすことで知識の定着も早そうですよね。

さいごに

ポピーの無料サンプル教材を取り寄せてみての感想をまとめると

  • 基礎の習得にぴったりな教材
  • 5教科なのに値段が安い
  • シンプルな紙ベースの教材が良い(余計な付録はなし)

が良いと思いました。

デメリットとしては、基礎的な問題が多いので、中学受験を目指すご家庭には簡単すぎるかも??と思いました。また、付録が充実していた方が、やる気がでるお子さんの場合には、物足りないかも…!?

お子さんの性格や成長具合によって適した教材は違うと思いますが、ポピーは「子供に主体的に家庭学習ができるようになって欲しい」場合に、ぴったりの教材だと思いました。

以上、月刊ポピーの感想でした。