【TJKリゾート金谷城】アネックスに泊まってきました/お部屋と食事レビュー

アネックスの部屋TJK保養所
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TJK(東京都情報サービス産業健康保険組合)の保養所の一つ「金谷城スポーツセンター」(千葉県)へ行ってきました。

金谷城スポーツセンターには、本館とアネックス(別館)がありますが、初めてアネックスに泊まりました。アネックスについては情報が少ないので、レポートします。

【追記】2020年4月1日より金谷城スポーツセンターの名称は「TJKリゾート金谷城」に変わりました。
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アネックスは本館より予約がとりやすい!

実は、我が家、金谷城スポーツセンターが大好きで何回もリピートしていますが、アネックスは初めてです。金谷城スポーツセンターは、本館の方が人気で、アネックス館は空室があることが多いです。

実は、今回も本館が希望でしたが、満室だったので、空きのあるアネックス館を利用してみました。(今回は、抽選ではなく二次受付でアネックスに空きがあるのを確認して予約しました。

アネックスは空きがあるくらいなので、抽選のときも、アネックスの方が当選しやすいと思います。

洋室の数で比較した場合、本館にある洋室(定員2名)は3部屋しかありません。でも、アネックスの洋室(定員2名)は27部屋もあるので、当たりやすいと思います。

▼【参考】本館の宿泊レポートはこちら。畳のお部屋でゴロゴロするしたい方は本館がおすすめ。

 

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アネックスのチェックインは本館でする

金谷城スポーツセンターのアネックスに泊まる場合、チェックインは本館フロントでします。アネックスの方で手続きはできませんので注意してください。

これは、本館のラウンジです。アネックスに泊まる場合でも、本館の共用部分は利用することができます。

なお、食事はラウンジ右奥のレストランを利用することになります。「食事の時間まで、少し時間調整したいな」というときにラウンジで一息つけますよ。

本館ラウンジ

ラウンジではカフェメニューも扱っています。ケーキ&ドリンクのセットが350円で利用できます。(単品での注文もできます。)
【追記(2020年6月)】
金谷城は2020年春にリニュアルされました。リニュアル後の様子はこちらの記事にまとめています。ラウンジは海をイメージした内装に変わっていました。また、以前あったカフェメニューの取り扱いはなくなっていました。
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アネックスの定員と宿泊費用

うちは4人家族(大人2名・小学生2名)なので、本館を予約した場合は和室の部屋(1室)になります。でも、アネックスは洋室(ツイン)のみです。

家族4人で利用する場合は、2部屋に分かれることになります。宿泊費用は「1名あたりいくら」という設定なので、部屋数が増えても料金が増えることはありません。

TJKの保養所の場合、部屋数によって宿泊費用がきまるのではなく「1名あたりいくら」という料金設定になっています。

アネックスに泊まってみた!

それでは、実際にアネックスに泊まった詳細をレポートします。本館でチェックインを済ませ、いざアネックスへ。

アネックスは本館から徒歩2~3分の距離にある

アネックスは本館から出て、アクセスする必要があります。駐車場の中を通るルートと、本館の入り口から出て外を回るルートがあります。

駐車場経由の方は、屋根がついているので雨が降っても安心です。駐車場からアネックスへは行く際、駐車場を出たあとには道路を横切る必要がありますが、そこにも屋根がありました。

時間としては2~3分の距離ですが、いったん外に出る必要があるので、少し面倒に感じました。

アネックスは「泊まるだけ」なので、お風呂や食事の際には、本館まで移動する必要があります。

小さな子連れの場合や、足が悪い方と一緒の場合は、本館を利用した方が便利だと思います。

アネックスのロビー

こちらがアネックスのロビーです。奥に進むと、各部屋に通じています。ロビーといっても、スタッフの方はいなくて、受付台に連絡用の電話が置いてあるだけでした。(※チェックインは本館です。)

アネックスのロビー

アネックスロビーに貸出用ゲームあり

本館には貸出用のゲームがあります。種類は、トランプやオセロ、ウノ、将棋、囲碁などです。滞在中のちょっとした時間に、このゲームで遊ぶのが意外と楽しいんですよね。うちは、いつも子供たちが喜んで借りてきています。

アネックスの貸出用のゲームは、アネックス入ってすぐの受付台の裏側においてあります。

受付台の上に「貸出用のゲームがどこにおいてあるか」の案内はあるのですが、表示が小さかったので気づきませんでした。受付台の裏側をチェックしてみてくださいね。

本館と同様に、トランプやオセロ、将棋などがありました。また、本館には無いポケモンのおもちゃもあり、子供たちは喜んでいました。ちなみに本館の貸出用のゲームは、フロントの一つ上の階の棚の中にあります。

 

部屋はツインベッド(洋室のみ)

金谷城スポーツセンタは洋室(定員2名:ツインベッド)のみです。本館と違い、すべて洋室のお部屋です。こちらが、アネックスのお部屋です。

アネックスの部屋

アネックスの方が本館より後に建てられたんだと思いますが、本館の方はリニュアルをしているのか、本館の方が新しいように感じました。でも、キレイに清掃されていましたので、よかったです!アネックスは普通のホテルのような感じです。広さは十分あり、ゆったりと過ごすことが出来ました。

(※ベッド1台には、ベッドガードをつけてもらいました。ベッドガードは予約しないと設置してもらえませんのでご注意を!)

洗面所が広い

私たちが利用した部屋の場合、部屋に入って、左手にはトイレ、右手には洗面所がありました。洗面所を進むと、ベッドがあります。洗面所はとても広くて、ゆったりと身支度ができます。

大きな棚があったので、洗面道具を置くのに便利だと思います。

アネックス洗面所

小さなお子さんを連れていると、部屋の中のいろいろなものを触って困ることがありますよね…。アネックスの洗面所の棚は、広いので、子供に触られたくないお茶セットや荷物などを、この棚に移動させておくといいと思います。

アネックスのお部屋に用意されているスリッパは2種類ありました。(本館の場合は1種類のみです。)アネックスには部屋内で履くスリッパと、本館に移動するときに履くスリッパがありました。

尚、お部屋にはドライヤーが設置されていません。(※これは本館に泊まった場合も同じです。)ドライヤーをお部屋で使いたい場合はフロントで借りてくる必要があります。(大浴場にはドライヤーが設置されています。)

ドライヤーは数に限りがあります。必要な方は、チェックインの際に借りてしまうといいですよ!

 

トイレが広い

アネックスのトイレは本館より広かったです。本館和室のトイレの、1.5倍くらいの広さはあるかな…といった印象。本館のトイレは、段差があるので、それが少し不便だなと感じていましたが、アネックスの部屋のトイレには段差がありませんでした。

 

ベッドガードの貸出あり

アネックスはベッドのお部屋のみということで、ベッドガードをお借りしました。これで、子供の寝相が悪くても安心です!TJKのホームページにはベッドガードの貸し出しについて、特に記載は見つかりませんでした。電話で問い合わせてみると、設置可能とのお話がありました。

本館は和室に布団だから心配ないけど、アネックスはベッドだから子供が落ちる心配があって、気になっていたんです。

ベッドガード

金谷城スポーツセンターの場合、ベッドガードは1部屋に1つの貸し出しと決まっているそうです。

ベッドの片方にしかつけられないと、反対側から落ちる可能性がありますよね…。フロントの方から「ベッドをクローゼット側にくっつけた上で、クローゼット側と反対側にベッドガードをつけましょうか?」と提案がありました。でも、ベッドをわざわざ動かしてもらうのは悪いかな…と感じたので、ベッドの位置は変えずに、ベッドガードのみ設置してもらいました。

ベッドガードを付けていない反対側には、部屋の中にある椅子を動かして、ベッドガードの代わりにしました。我が家の場合は、これでも問題なかったですが、心配な場合はベッドをクローゼット側に寄せてもらうと安心だと思います。

 

お茶菓子は「びわクリームサンド」

お茶菓子は本館と同じ「びわクリームサンド」でした。金谷城スポーツセンターの定番のお菓子です。

びわクリームサンド

びわクリームサンドは、金谷城スポーツセンターの本館の売店でも扱っているので、気に入った方は売店をチェックしてみてくださいね。軽くて持ち運び安いし値段も手ごろなので、お土産としても、おすすめです。

本館の売店

こちらは本館ロビーにある売店の様子。そんなに種類は多くないけど、割引価格で買えるものも用意されているので、チェックしてみるのがおすすめ。お会計は、フロントでします。

チェックアウトの時間帯は混むから、それ以外の時間帯に買うといいです。

 

アネックスからの景色もGOOD!

本館(和室)に泊まると、目の前は海が広がっているんですよね。天気の良い日には富士山も見えることもあり、眺望は最高なんです。個人的には箱根の森より、金谷城スポーツセンターの方が景色の面では勝るかなと思っています。

アネックスからの眺望は港と海が見渡せました。手前には、金谷城スポーツセンターのテニスコートが見えました。思っていたよりも、景色が良くて嬉しかったです!

アネックスの眺望

夜は港の夜景が見えてキレイでした。本館は、昼間は一面の海が見渡せて最高なんですが、夜は海だけなので真っ暗の景色になってしまいます。でも、アネックスは夜になると港の夜景がきれいだったのでポイント高いです。

そうそう!アネックスの部屋にはベランダがありました。本館にはベランダがついているお部屋はありません。風にあたりながら、景色を眺めて癒されました。

 

食事がおいしい!いつも最高です

本館泊でも、アネックス泊でも、食事は本館のレストランでとります。どちらに泊まっていても、メニューは同じです。金谷城スポーツセンターは、食事がとってもおいしいです。今まで何度も宿泊しましたが、いつも感激しています。

大人の食事内容

こちらは、大人の食事で最初からセットされていたものです。後から、焼き物と揚げ物、ごはん、みそ汁、香の物、デザートが出てきました。(写真には写っていません。)

夕食(大人)

いつもは土曜日に利用することが多く、土曜日は、刺身は後からサーブされます。今回は平日に利用で宿泊者が少なかったからなのか、最初からセットされていました。

一番記憶に残っているのは、すき焼き風のお鍋料理。お鍋に添えられた卵は、生卵ではなくて、温泉卵でした。とろーりとした温泉卵をからめながら食べるお鍋は最高でした。

 

ドリンクもリーズナブルでおすすめ

夕食時は、別注で飲み物を注文することが出来ます。金谷城スポーツセンターに限らず、TJKの保養所のドリンク類はとても安いです。原価そのまま…といった印象を受ける安さです。今回はノンアルコールカクテルを注文してみました。

菜の花をイメージして作られた微炭酸のドリンクで、確か200円ほどでした。黄色と緑のコンビネーションがきれいです。味も万人受け受けするようなお味で、子供と一緒に楽しみました。

ドリンク

 

子供はプレート料理でした

宿泊したのは平日で、子供の利用者が少なかったらしく、子供の夕食はプレート料理でした。いつもは土曜日に泊まることが多く子供の食事はバイキングだったので、初めてのプレート料理です。

子供のプレート料理はボリュームたっぷりで、食べきれないほどでした。写真には写っていませんが、お刺身、サラダ、ジュースも出ました。

子供の夕食

プレート料理は、バイキングで用意されているものが、くまなく入っているような印象です。バイキングは好きなだけ食べられるというメリットはありますが、プレート料理も量も結構あるし、内容も子供が喜ぶメニュー。

大人としては、子供と一緒に料理をとりにいかなくていいのはラクなので助かりました。この料理が出て、一泊二食付きで、子供の宿泊料金は2,700円。破格のお値段ですね…。

欲を言えば、子供料理がバイキングの日は、デザートバイキングがあります。食事のバイキングは子供のみの利用となりますが、デザートバイキングは大人も利用できます。でも、今回は平日でデザートバイキングが無かったのが少し残念でした。※今回、デザートはバイキングではなく、一品のみ用意していただけました。

【追記(2020年2月)】
今は土日でも大人のデザートバイキングはやっていません。(子供はデザートバイキングがあります。)大人は「ごはんバイキング」になりました。

 

▽【追記(2020年6月)】
金谷城で個食を食べてきました(2020年6月)。コロナ対策がしっかりされていて、安心して過ごせました。

さいごに

以上、金谷城スポーツセンターのアネックスに泊まった記録でした。

初めてのアネックス、お風呂や食事のたびに本館へ移動するのは面倒でしたが、それを除けば大満足です。アネックスは本館に比べて人気がないので「本館の抽選に当たらない…」という方、申し込んでみるのもいいと思います。

 

▽【TJK保養所】抽選に当たらないので、試行錯誤してみた記録です。

▽【旅を快適にするグッズ】乗り物酔いしやすい方は、乗り物酔い止めメガネがおすすめ。かけるだけで車酔いが軽減できます。船酔いなどにも使えます。シートロエンの類似品なら2000円くらいで買えます。

▽【金谷城スポーツセンターの関連記事】

金谷城スポーツセンターの記事をまとめました。お部屋、観光、ランチのことなど。

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▽箱根の森には、風呂なしの部屋(定員3名)もあります。4人家族なので2部屋予約して泊まってきました。風呂付より予約がとりやすいと思います。

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