小学生の図形(展開図)問題の学習におすすめの勉強法

ピタゴラスひらめきのプレート小学生の勉強・学習用品

小学4年生の子供が算数の授業で図形の展開図を習いました。

授業では工作用紙(方眼紙)を使って実際に展開図を作って学んだのですが、1つの展開図を作るのにも結構な時間がかかるんですよね。

色々作ってみたいけど、思うように学習がはかどらない様子…。

でも、あるものを使ったことで展開図の勉強がめちゃくちゃスムーズになりました。しかも、とっても分かりやすいんです。

今回は、小学生が図形(展開図)の勉強をするのに、おすすめの方法を紹介したいと思います。

▽図形の展開図の学習に使っているもの

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小学生の図形(展開図)学習に効果があった方法

授業では工作紙で実際に作って学ぶ

授業では厚めの工作用紙(方眼紙)に線を引き、実際に展開図を作りました。

実際に自分で手を動かして作ってみるのは、展開図を学び始めたばかりの子供にとって、良い方法ですよね。

長男の場合は1面作り忘れてしまったので、追加で1面作って完成させたようです。こうやって展開図を作る上で、いくつの「面」が必要か理解できるようになるんですよね。

工作紙(方眼紙)で作って学ぶデメリット

ただ、工作紙(方眼紙)で作って学ぶデメリットとしては、1つの展開図を作るのに時間がかかること。

マス目を数えて、線を引いて、切って、そして組み立ててみるという工程にはそれなりに時間がかかるもの。

展開図を作るのは割と時間がかかる…

この方法は、学べる展開図の数も限られてしまいがち…。手間や時間がかかってしまうのが、デメリットですね。

展開図の学習におすすめのアイテム

「効率よく、分かりやすく展開図を学ぶ方法はないかな?」と思い、見つけたのがピタゴラスひらめきのプレートという、プレートに磁石が入ったおもちゃを使う方法です。

ピタゴラスひらめきのプレート
ピタゴラスひらめきのプレート

ピタゴラスひらめきのプレートは、プレートの中に磁石が入っているおもちゃ。磁石の力でそれぞれのプレートがピタっとくっいて、色々な作品を作れます。

普通の磁石の場合は、組み合わせ方によって反発する力が働きますよね。

どの向きで使用してもピタっとくっつく

でも、ピタゴラスひらめきプレートには、「高精度異方性磁石」という特別な磁石が使われているので、どの向きで使用してもピタッと引き寄せ合います。

ピタゴラスひらめきのプレートは、1歳半から遊べる知育玩具。我が家の子供たちは3歳ごろから遊び始めました。

ただ、ここしばらくは押し入れに眠っていました。

でも子供が苦労しながら展開図を作っているのを見て、ピタゴラスひらめきのプレートが展開図を作るのにぴったりだと思い出し、久々に遊んでみることに。

ピタゴラスひらめきのプレート

プレートは正方形や長方形、三角などの形があります。全部で11種類64パーツもあります。

プレートの組み合わせを変えるだけで、いろんな展開図が手軽に作れます。

そうそう、同じ立体を作るにしても展開図って複数ありますよね。それを確認しやすいのも、このプレートの良い所。

例えば、以下の展開図は全て立方体です。

まず、一つ目の展開図。

立方体の展開図①

続いて2つ目の展開図。これも立方体です。

立方体の展開図②

そして、3つ目の展開図。これが定番かな。

立方体の展開図③

実際には、立方体の展開図はもっとたくさんあります。長男は「こんな形の展開図も、立方体なんだ!気づかなかった」と興奮していました。

自分で紙に展開図を書いて、切って、組み立てるとなると、一つ試すのにも、それなりに時間はかかるもの。

ピタゴラスひらめきのプレートなら、パーツの組み合わせ変えるだけで、手軽に展開図を作れます。効率的に学習できるのが良いですね。

「平面」「立体」の両方を効率的に学べるので、スムーズに算数(展開図)の学習を進めたい場合に、おすすめです。

【詳細】ピタゴラスひらめきのプレート

ちなみに、学習後は立方体や四角錐を組み合わせて、こんなお家を作ってみたり。こういった遊びが好きなところ、まだまだ小学生の子供って感じでかわいいですね。

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図形の学習におすすめの問題集

図形の学習におすすめなのがZ会のグレードアップ問題集(計算・図形)です。

Z会は通信教育が有名ですが、グレードアップ問題集は市販の問題集なのでAmazonなどで購入できるもの。

今回、子供(4年生)が図形の勉強をしているのを見て、グレードアップ問題集のことを思い出しました。

子供が2年生の頃も図形の学習があって、そのときに2年生用のグレードアップ問題集を利用していたんですが、すっごく良かったんですよ!

▽詳細はこちら

グレードアップ問題集は、基礎をある程度習得した上で、演習をするのにおすすめです。

  • 標準よりは、ちょっと難しい(でも、難しすぎない)
  • 解説がとにかく丁寧。親が教える上でのポイントなども載っている。

Z会の通信教育はハイレベルなイメージがありますが、グレードアップ問題集は「標準より、ちょっぴり難しい」感じ。基礎を理解した上で、学習を深めるのにぴったりなんです。

しかも、解説がすごく丁寧!親が説明する際のポイントも載っています。

グレードアップ問題集は算数に限らず、ほんと解説が丁寧ですね。

親が説明する上でも

  • 「こんな風に教えてあげると良いですよ」
  • 「この考え方は、まだ習っていないので、こういう解き方を教えてください」

などのポイントが載っています。

ほんと、細かい配慮がしてあるんですよ。

もちろん、私も解説全部をきちんと読み込んでいるわけではありませんが、知りたい時に、きちんと解説があるって大事だな、と思っています。

理由は、他の教材の回答・解説が必要最低限で困ったことがあったから、

我が家では基礎の定着のために、がんばる舎をという公文式に似たプリント式教材の通信教育を受講していました。1年弱受講して、子供にはもう少し難しい問題を解かせたくて退会することにしました。

がんばる舎は月額1,000円以下で受講できるし、教科書に沿った基礎重視の問題。月額1,000円以下でこの教材が利用できるのは、良心的だと思いました。ただ、解説は必要最低限。もっと解説が充実していればいいのにな…と思うことも、時々、ありました。

まぁ、がんばる舎の場合は基礎重視なので、Z会のグレードアップ問題集と問題のレベルも違うし、それほど詳しい解説が必要ない場合がほとんどなんですけどね…。でも、確認したいときに、確認できなかったこともあるのは、事実。

ということで、図形の問題集としてZ会のグレードアップ問題集を紹介しましたが、これに限らず、解説が充実したものを選ぶのがおすすめです。

【詳細】Z会グレードアップ問題集 小学4年 算数 計算・図形

※グレードアップ問題集は学年別に取り扱いがあります。算数は「計算・図形」と「文章題」の2種類あります。「計算・図形」に比べて「文章題」の方が難しい印象。まずは、計算・図形の方から取り組むとスムーズだと思います。

まとめ

図形の展開図の問題をスムーズに習得するためには、以下の流れで学習すると良いと感じました。

  1. 実際に展開図を作ってみる(できるだけ、たくさんのパターン)
  2. 問題を解いて、考え方が合っているか確認する

特に、できるだけ、たくさんの展開図を作ってみるのは大切ですね。同じカタチを作るのにも、たくさんの展開図があるものです。

展開図を作ってみるのはパズルみたいな感じで面白いですよね。親も加わって、遊びながら一緒に色々なパターンを見つけてあげると、スムーズに学習できると思いました。

以上、小学生の図形学習についてでした。

以上、小学4年生の算数(展開図)の学習におすすめのグッズ・問題集の紹介でした。

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