ワセリンをハンドクリーム代わりにしたら手荒れが良くなった!おすすめのケア方法

日々の暮らし
スポンサーリンク

私は冬になると手荒れが酷くて、ハンドクリームが手放せません。

親指のところがパカッと割れて、ひびが入ってしまい何か月も治らないことも…。夏はまだマシですが、冬はひどい手荒れに悩まされています。

今までは、手荒れのケアにハンドクリームを使っており何種類ものクリームを試しましたが、なかなか良くならず。寝る前に塗るといくらかマシになりますが、日中に家事をすると、たちまちガサガサになってしまいます。

そこで、ハンドクリームの代わりワセリンを使ってみたら、思った以上に手荒れに効果がありました。

一週間ほどで手荒れがほぼ治りました。

カサカサ&赤いブツブツが出ていたのに、ワセリンを1週間くらい塗り込んでいたら、手荒れがほぼ治りました!

もちろん人によって合うor合わないはあると思いますが、ワセリンは安全性も高く、値段も手ごろなのでハンドクリームで治らない場合には試してみるのがおすすめです。

▽使用しているワセリン

スポンサーリンク

手荒れにワセリンをハンドクリーム代わりに使ってみた

ワセリンとは

まず、ワセリンとは「石油から得た炭化水素類の混合物を脱色して精製したもの」です。

石油から作られていると聞くと何だか体に悪そうなイメージがありますが、赤ちゃんのお肌ケアにもよく使われています。私は子供の乳児湿疹が酷かったときに皮膚科で処方されてから、よくお世話になっています。

愛用しているワセリンはこれ。

厳密には、皮膚科で処方されるワセリンは、市販されているワセリンより精製度が高い「プロペト」というもの。

普通に薬局で買えるワセリンで一般的なのは「白色ワセリン」です。私は、Amazonでベビーワセリン 100g(乾燥肌 パラベンフリー)を購入しています。

ちなみにワセリンは、お肌に塗る以外にも、リップクリームの代わりにも使えます。寝る前に塗ると翌朝プルプルになっていますよ。

ワセリンの選び方と、リピ買いしているおすすめワセリン

私がよく購入しているワセリンは、ベビーワセリン 100g(乾燥肌 パラベンフリー)です。

  • チューブタイプで衛生的
  • リーズナブルな値段(600円ほど)

ちなみに、上記のものは「白色ワセリン」です。処方箋なしで購入できるワセリンとしては一番精製度が高い(=不純物が少ない)ものです。

ちなみに、よく雑誌でモデルさんが「ヴァセリンを愛用してます♡」って紹介している記事を見ますが、ヴァセリンは白色ワセリンよりは精製度が低いものになります。

▽ヴァセリン

白色ワセリンの方が、精製度が高い(=不純物が少ない)ので白色ワセリンを選ぶのがおすすめです。

▽白色ワセリンのジャータイプ

スポンサーリンク

手荒れに効果的なワセリンの使い方

ワセリンとハンドクリームの違い

ハンドクリームを塗ると、手がしっとりと保湿されますよね。それに対して、実はワセリン自体には保湿する効果はありません。

では、なぜワセリンで肌荒れが改善するかというと、お肌の潤いをワセリンが閉じ込めてくれるから。ワセリンの油分によって乾燥を防いでくれるので、肌荒れが改善するという仕組みです。

これがハンドクリームとワセリンの大きな違いです。

ワセリンのしっとり感はすごい♪

ワセリンは手を洗った後や、入浴後など皮膚の表面が湿っている状態のときに、すぐに塗るのがコツです。

目安は10分以内で、できれば5分以内には塗った方が良いそうです。肌の潤いが足りないと感じる場合は、化粧水などで保湿してからワセリンを塗るのもおすすめです。

私は化粧水などで保湿せずに、そのままワセリンのみ塗っています。それでも手荒れに効果がありましたよ。

ワセリンを使った手荒れのケア方法

ワセリンを使った手荒れケア方法は、

  1. ワセリンを手に丁寧に塗りこむ(薄くでOK)
  2. 綿手袋をつける

だけです。

ワセリンを塗るだけではなくて綿の手袋をつけるのがポイントです。

私は冬になると必ず手荒れがひどくなってしまい、親指の皮膚がパカっと割れてしまうこともあるほどでした。色々試して、一番効果があったのがワセリンと綿手袋の重ねづけでした。

ひび割れしちゃうと、治るのに2か月くらいかかるんですよね。

ワセリンに限らず、ハンドクリームを塗ったときも同様ですが、手袋をつけた方が早く良くなる感じがしますよね。ちなみに、シルクの手袋も肌に良いと聞いたので試しましたが、私の場合はかゆみが出てしまい合いませんでした。

▽早く治したいなら綿手袋必須です

ワセリンのベタベタを解消する方法

ワセリンを使う上で、気になるのが、べたつきだと思います。

普通のハンドクリームの場合は、塗り終わった後に、サラサラとした感触になりますよね。

でも、ワセリンの場合は、とてもベタベタします。かなりべたつきます。

初めて使ったときは「すごいべたつくっ!」と思っていました。ネットで調べてみても、やっぱりべたつきが気になる方は多いようです。

べたつきを解消するワセリンの使い方としては、

  • 少量をじっくりなじませる
  • 塗ったあとは、ティシュで手を軽くゴシゴシする

のがおすすめ。

ティッシュで軽く拭いてやった方が、気にならなくなると思います。

最初は、この一手間が少し面倒に感じます。でも、ワセリンのしっとり感に慣れると「ハンドクリームより、ワセリン使いたい!」という思いが増すので、少しの手間は許せるかと。そのくらい、ワセリンは手荒れに効果ありました。

ちなみに、手袋をする場合はべたつきがそんなに気にならないですよ。

手荒れのケアのタイミングを決めるのもおすすめ

手荒れを早く治すには、手荒れケアのタイミングを決めておくのもおすすめです。寝る前にケアする方は多いと思いますが、回数を増やした方が、やはり治るのは早いです。

私は、食器洗いをする前に必ず手のケアをすると決めています。

素手で洗ったら手が荒れてしまいますが、

  1. ワセリンを塗る
  2. 綿手袋をつける
  3. ゴム手袋を重ね付けして、食器を洗う

で、手のケアをしています。

私は、以前は洗い物をするときに、ゴム手袋をつけるだけでした。でも、ゴム手袋と素肌が触れているのが不快だったんです。

それで考えたのが、綿手袋をすること。綿手袋をしてから、ゴム手袋をするとすっごく手がラクなんですよね。気になっていた、かゆみもなくなりました。

そこで「せっかくなら、綿手袋する前にワセリンも塗ってケアしちゃおう」と思い、今は洗い物の時に手のケアをすることにしています。

私の場合、食器洗いは1日3回。以前より手荒れケアの回数が増えたので、手荒れが劇的に改善しました!

しかも、綿手袋とゴム手袋を重ね付けすることで、水の冷たさも感じづらく光熱費の節約にもなりました。また、油汚れのひどいもののときはお湯を使っているのですが、お湯で洗うことで手が温まり、よりワセリンが肌になじむというメリットも。

私の場合は食器洗いのタイミングですが、ご自分の都合の良いタイミングで手荒れケアの時間を決めておくのはおすすめですよ。

ワセリンでも手荒れが治らない場合の対処方法

と、ここまではワセリンを使った手荒れケアについてでした。

私はワセリンを使うことで手荒れが改善しましたが、症状によっては、あまり効果がない場合もあると思います。そんな場合は、やはり皮膚科を受診されることをおすすめします。

または、皮膚科で処方される保湿剤「ヒルドイド」と同じようなクリームを試すのもありだと思います。

【詳細】【NALC薬用ヘパリンハンドクリーム】

ヒルドイドソフトは、子供の肌の乾燥がひどく湿疹が出てしまった場合に処方されて使っていました。ヒルドイドにはヘパリン類似物質というものが含まれており、その成分がお肌の乾燥に効果があるとされています。

長男の場合、他のクリームではすぐにガサガサが再発していましたが、皮膚科で処方されたヒルドイドを使っていたら、お肌の調子が整いました。ただ、長男の場合は治ったり再発したりではあります。

まぁ、人によって肌の状態は違うので試してみない分からない部分はありますよね…。

【詳細】乾燥肌の救世主「ヘパリン類似物質」配合【NALC薬用ヘパリンハンドクリーム】

ワセリンを使ったお肌ケアの話

目元のシワ対策に使う

ここからは、手荒れ意外のワセリンを使った肌ケアについてまとめています。

ワセリンを「目元のシワ対策になるのでは?」と思い塗っていたら、シワが薄くなってきた感じがします。冬場の乾燥した時期に、特にシワが目立つようになるので、乾燥した時期のみケアしています。

昔の写真と見比べてみたら、以前より目元のしわが、目立たなくなってきました。

コツは、薄く塗ること。厚塗りすると、ベタつくし、私の場合はかゆみが出てしまいます。ほんのちょっぴりで十分伸びますよ。

赤ちゃんのオムツかぶれ・よだれかぶれのケア

赤ちゃんのオムツかぶれのケアにもワセリンがおすすめです。小児科の先生に教えてもらいました。

ワセリンを使用したオムツかぶれのケア方法は、以下の通りです。

  1. オムツを変えるときに、おしりふきでキレイにふく
  2. かぶれている部分にワセリンを薄く塗る

これをオムツ替えのタイミングで、毎回丁寧に行います。回数が多いと面倒ですが、毎回ケアすると早く治りますよ。

赤ちゃんのよだれかぶれも同じ方法でケアします。

ポイントは、汚れを湿らせた布できれいに拭きとってから、ワセリンを塗ること。

食べこぼしも、ティッシュで拭いただけでは表面の汚れがきれいになった(ように見える)だけで、本当にはきれいになっていません。水分を含ませた布で、拭き取りましょう。

まとめ

以前は手荒れにハンドクリームを塗っていましたが、私にとって一番効果があったのはワセリンでした。

手荒れケアにワセリンを使うメリットとしては

  • 安全性が高いもの(赤ちゃんでも使える)
  • 値段も安い

がある一方、デメリットにはべたつきがあります。

べたつきは、ワセリンを塗った後に綿手袋をするか、ティッシュなどで軽くゴシゴシするとベタつきが解消できます。

人によって合う・合わないはあると思いますが、ワセリンは値段も安価ですし試してみて損は無いのかな…と思います。

以上、ワセリンを使った手荒れのケア方法についてでした。

▽愛用しているワセリン

▽ワセリンのベタつき対策には、綿100%の手袋がおすすめ

【こんな記事も書いています】

▽子供の車酔いに使っている「乗り物酔い止めメガネ」の感想。

▽初めて試した、アテニアのトライアルセット、年齢が気になり始めた肌に使ってみた感想。

▽部屋干しを快適にしてくれるアイリスオーヤマの窓枠物干しのレビュー。