リザンシーパークホテル谷茶ベイを子連れで2回利用しました。数あるリゾートホテルの中からリザンに決めた理由は、他のビーチリゾートに比べるとぐっと値段が安いからです。
ホテル内にはレストランやお土産物屋さんも充実していて、マリンアクティビティも各種あるのも子連れにとっては便利。旅行中、雨の日もありましたが、ホテル内で楽しめることがたくさんあるので一日ホテルで過ごしても楽しめました。
ただ、旅行前は「ホテルには色々とお楽しみがあるけど、結局何がおすすめなんだろう?」と思ってました。
そこで、実際に子連れで宿泊して分かった「リザンの楽しみ方」をまとめました。
ちなみに、リザンに泊まる方は海水浴を目的とする方が多いと思います。現地で足を守るためにもマリンシューズだけは事前に用意しておくのがおすすめです(詳しくは記事後半で紹介しています)。
※こちらは宿泊当時の体験レポート(2017年、2018年)です。最新のプランや館内施設の情報は公式サイト・予約サイトをご確認ください
リザンシーパークホテル谷茶ベイに安く泊まって楽しむコツ
まず、家族4人の旅行費用について記録します。
私としては、だいぶ吟味して安く行けるプランを探しました。私たちがリザンシーパークホテル谷茶ベイに宿泊したのは2017年5月と2018年7月(両方とも3泊4日)。
※飛行機、ホテル(朝食付き)、レンタカーをセットにしたプランを利用した料金です。昼食・夕食代は含まれていません。
添い寝プランを利用した
初めてリザンシーパークホテル谷茶ベイに宿泊したのは子供たちが幼稚園児の頃(2017年5月)。旅行代金を抑えるために、添い寝プランを利用しました。
我が家が利用した、添い寝プランの部屋は大き目のベッドが1つある部屋でした。(※当時の情報です)
今回の、大人の基本料金は29,800円(3泊4日)。
これに、子供の添い寝料金、フライト代差額分(人気の時間帯を選ぶと追加代金がかかる)などを加えて、4人分合計で111,200円でした。

家族4人でこの料金なので、だいぶ安いと思います。
ただ、実際に宿泊して分かったのは幼稚園児との添い寝プランはかなり狭くて大変なこと。私は寝返りが打てない状態だったので、正直疲れました。
添い寝プランは、ゆったり眠りたい場合には避けた方がベターかもしれません。もしくは、お子さんが1人の場合は狭さは感じずに済むかもしれません。
▼添い寝プランの詳細レビュー
自分で安い旅行プランを作る!ダイナミックパッケージを利用
2回目に宿泊したのは、2018年の7月。沖縄は夏の旅行代金が一番高いんですよね。
安くするためにかなりの数の旅行プランを検討しましたが、パッケージツアーは安いようで、けっこう高い。この時期ゆえ、仕方がありません。
そこで、【航空券+ホテル】JALダイナミックパッケージを利用しました。
JALダイナミックパッケージで、あれやこれやと素材を組み合わせて、試行錯誤すること1時間…。条件を変えて試算すると、一番高い夏でも意外と手ごろな料金となりました。

私が作ったプラン(3泊4日)は
- 2泊はリザンシーパークホテル谷茶ベイに宿泊
- 最後の1泊は那覇の安いホテルに宿泊
今回の旅行代金は、家族4人で約18万円。
一人当たりの代金は45,000円です。
本当は3泊ともリザン希望でしたが、3泊目がグッと高くなることが判明。ホテルの宿泊料金は曜日によって大きく変動するからです。
そこで、試しに3泊目を那覇の普通のホテル(リゾートホテルでは無い)に変更すると、お安くなりました。(ホテルのグレードも落としました)
最後の那覇のホテルへは、リザンで遊びつくしてから向かって寝るだけという旅程。その翌日には帰路につきます。那覇のホテルは空港にも近く、搭乗日の朝も比較的ゆっくり過ごせたので結果的に良かったです。

▼利用したのはこちら
▼おすすめの時期は人によって違います!選び方はこちら
沖縄の伝統舞踊を楽しむ
見ないと損!大迫力のエイサー
リザンシーパークホテル谷茶ベイで、1番気に入ったのは沖縄の伝統芸能「エイサー」。最初は琉球舞踊から始まり、最後は大太鼓を鳴らしながら舞うので大迫力!!
エイサーは琉球村など他の観光スポットでも観れますが、私はリザンシーパークホテル谷茶ベイのエイサーが一番好きで、初めてみたときは感動で体が震えました。

エイサーの曲「ダイナミック琉球」が最高!
エイサーの時に流れている曲の一つは「ダイナミック琉球」。甲子園の応援歌としても定番です。
▼ダイナミック琉球のロケ地、世界遺産の勝連城跡も観光しました
エイサーの公演内容
エイサーはホテル内の特設ステージで開催されます。私が宿泊した日は毎晩2回公演があり、2回とも同じ内容でした。具体的には、
- 琉球舞踊
- いくつかの沖縄の伝統芸能を演じる
- エイサー
公演時間は30分ほどでした。

エイサーの内容は毎回同じなので、「1回見れば十分じゃない?」とも思いましたが、したので、宿泊中は毎晩2回観ました!
海辺の居酒屋「島唄」ライブ
島唄ライブは有料(レストランで開催)
島唄ライブは無料ですが、開催場所がホテル内の居酒屋「島唄」なので、食事代がかかります。ホテル内の居酒屋なので、子連れでも入りやすかったです。
居酒屋「島唄」は海沿いにあるため、心地よい風を感じながら食事できるのもリゾート気分が盛り上がりました。ただ、座席数はそんなに多くないので、早めに入店するのがおすすめ。ライブの時間を狙って食事に来る方が多く、待っている方もいました。
【補足】店外からも島唄ライブは見れる

居酒屋は開放的なつくりなので、お店の外まで音が聞こえますし、店内の様子も見えます。
上の画像は居酒屋の後方から撮影したもの。お店が混んでて入れなかった場合や、食事は他のお店でとりたい場合は、外から見て楽しむのも良いでしょう。
「リザンビーチ」で楽しむ
マリンシューズが必須!

リザンシーパークホテル谷茶ベイのビーチは天然ビーチ。小さい子供は波うち際あたりで遊ぶことが多いですが、波打ち際はサンゴのかけらがたくさん落ちているんですよ…。
リザンの口コミについて調べていたら「ビーチ遊びのときに、足が痛かった」という口コミが何件も見つかり、「マリンシューズを持参した方が良い」という意見があったのでマリンシューズを家族全員分購入。

実際にビーチで遊んでみて、水着と同じくマリンシューズも必須だと感じました。
定番ブランドのものでも2,000円ほどなので絶対に持参したほうがいいです。ちなみに、リザンの売店でも売っていましたがサイズが限られており、値段もAmazonより高かったです。
▽マリンシューズの選び方や手入れ方法
リザンビーチで見れた熱帯魚の種類と場所

リザンビーチでは、熱帯魚が見れました!
子連れ(小学校低学年)でシュノーケルツアーに参加するのは少しハードルが高かったので、手軽に見れて良かったです。

もっと本格的にシュノーケリングをしたい場合は、リザンから近い真栄田岬の「青の洞窟」ツアーに参加するのがおすすめ。ダイビングではなく、ボートで青の洞窟まで行ってシュノーケリングするなど初心者でも参加しやすいプランもあります。私は20代の頃に参加しましたが、とても良かったです!
今回、我が家は子連れなのでホテルのビーチメインで遊びました。波うち際で遊ぶことが多かったのですが、波うち際近くの浅いエリアでも、お魚を見つけることができました。熱帯魚は岩場付近に多いのですが、波打ち際でも見れてラッキーでした。
波うち際で見つけたのは、灰色の30センチくらいの魚。何度か見かけましたが、泳ぐのが早いので、あっというまにいなくなってしまいました。
もっと深めのところ(満潮時だったので、深さは2~3メートルくらいありました)へ行くと(ライフジャケットを着用しました)、青や黄色の熱帯魚をたくさん見つけることができました。お魚は岩場でユラユラ泳いでいるので、じっくり見れました。
ただ、沖の方は潮の満ち引き状況によっては、かなり深いため注意してください。ライフジャケットがないと心配な深さだし、ライフジャケットを着用しない場合は、子連れで奥までは行くのは危険です。
シュノーケルに必要なもの
我が家の場合は、シュノーケルに必要なものを持参しました。
- ライフジャケット
- シュノーケリングセット
- マリンシューズ
我が家の場合は「浅いエリアで子供たちにお魚を見せてあげたい」と考えていたためツアーには参加せず、自分たちで用意しました。
滞在中、何度も海に入りましたが、自分たちで用意しておくとレンタル料を気にせずに済むのが良かったです。(最初にお金はかかりますが…)
シュノーケルグッズは、リーフツアラーなどの定番ブランドを選びました。1アイテム、2,000~3,000で購入できます。

我が家の場合は、滞在中に2・3回ビーチで遊ぶのと、沖縄に毎年旅行する予定だったので買いました。(今回の旅行でも何度も使ったので、モトは取れました。)
ライフジャケットもリーフツアラーを購入。シュノーケル時は安全のためライフジャケットの着用が必須です。泳げる方も、必ず着用しなければなりません。

上記の写真は、子供用Mサイズ。リーフツアラー子供用Mサイズは身長125~165センチが着用可能。身長160センチの私は、子供と兼用して順番に使いました。
夕暮れの海水浴を楽しむ
夏は水温が高く夕暮れ時も泳げる
海水浴というと昼間のイメージですが、夕暮れ時の海水浴も最高でした!沖縄の夏は夕方でも水温が高いので水が冷たくありませんでした。
水平線に沈む夕日を見ながら、浮き輪でプカプカ浮いて景色を楽しむのは極上の時間でした。

写真には周りの方が写らないように撮影したのであまり人が写っていませんが、夕暮れの海を楽しんでいる方は多かったです。
夕暮れ時の海水浴は、オンザビーチのホテルだからこそ楽しめることだと思います。
【夏限定】ライトアップされたプールを楽しむ
屋外プールの夜間ライトアップ

リザンシーパークホテル谷茶ベイには屋外プール(レインボープール)があります。夏季はイルミネーションがとってもキレイでした。
「昼間に十分泳いだしなぁ」いましたが、子供たちが「光るプールで泳ぎたい!」というので夜も泳ぐことにしました。落ちる夕日を眺めながら、光る浮き輪(有料貸出)を利用。
だんだん日が落ちて暗くなってくると、イルミネーションの光がくっきりしてきて、とってもキレイ!時間によって変わりゆく景観を楽しみながら入るのは最高でしたよ!
夜は「たいまつ」が灯るビーチ沿いを散歩
「たいまつ」の歩道ライトアップ

夜は、ビーチ添いの歩道がたいまつやイルミネーションでライトアップされます。
たいまつは普段見ることが無いので、気分が盛り上がりました♪
ライトアップの光とたいまつのおかげで、ビーチ添いもほんのり明るくなっていました。日が暮れてからも、その明かりをたよりに、ビーチでくつろく方もたくさんいました。
ゲームコーナー
無料で遊べるコインをゲット

リザンシーパークホテル谷茶ベイにはゲームコーナーがあります。宿泊プランによりますが、私たちが利用したプランの場合は無料で遊べるコインをもらえました。
ただ、無料コインは全部のゲーム機で使えるわけではないので注意。でも、子供たちの「ちょっと、遊んでみたいな」という気持ちを満たせたので十分でした♪
簡易清掃を選ぶと買い物券がもらえる
連泊時は簡易清掃を選んで「お買物券」をもらう
連泊の場合は「簡易清掃」を選ぶと、内容に応じてホテルの売店で使えるお買物券がもらえます。我が家が利用したときは、以下の内容でした。
- 全く掃除をしない場合は1,000円分のお買物券
- ゴミ回収&タオル交換だけする場合は700円分のお買物券
私はベッドメイキングやお部屋の掃除はなくてよいけど、タオル交換はしてほしかったので2番目を選びました。お買物券は夕方ドアの下に挟んでありました。(封筒に入った状態で届きます)
お買物券で買ったもの
簡易清掃でもらった買い物券を使って、お土産を選びました。沖縄名物の「ゴーヤちゃん」のぬいぐるみ。
売店は数店舗あるし、手ごろな値段の雑貨類から、ちょっと高級感あるものまで品ぞろえは豊富でした。

朝食はオープンテラス席がおすすめ
リザンシーパークホテル谷茶ベイでの朝食で、おすすめの席はオープンテラス席。
晴れていれば、オープンテラス席からどんどん埋まっていきます。テラス席希望の場合は、朝食会場のオープンと同時を狙うのがおすすめ。

テラス席には、パラソルがある席と無い席があります。パラソルがない席は朝でも日差しが強くて暑そうでした。
子供用の無料大型遊具で楽しむ
リザンシーパークホテル谷茶ベイには、子供用の大型遊具があります。そして、小さい子向けの遊具もあり、どちらも無料で遊べます。
ただ、大型遊具は時間帯によってはだいぶ混んでいて、幼児のお子さんを遊ばせるには危険かも…という感じでした。みんなすごい勢いでジャンプしてました!

オーシャンビュー部屋からの眺望はこんな感じ
リザンシーパークホテル谷茶ベイには、
- 海側のオーシャンビューの部屋
- 道路側のグリーンビューのお部屋
があります。
海側のお部屋の方が料金は高め。道路側のグリーンビューだと、だいぶリーズナブル。眺望に拘らない方は道路側を選ぶと予算を抑えられます。
我が家は、オーシャンビューの部屋を選択。子連れだと部屋で過ごす時間もそれなりに長いかも…と思ったからです。部屋にいるだけで、とっても開放的な気分に浸れました。ホテル中央あたりに配置されている部屋から撮影した写真はこんな感じ。

▽リザン2回目の、コーナールームに泊まった時の一枚。お隣のシェラトンのサンマリーナービーチにある灯台も見えました。青い海、白い灯台…ガイドブックの中にいる気分です。

窓を開けると波の音が聞こえ、夜はホテル内の居酒屋「島唄」でのライブが、かすかに聞こえてきます。お部屋にいるだけでリゾート気分たっぷりでした。
私は、子供を寝かせた後にベランダで優しい海風を感じながら、ぼーっと波の音を聞いてました。こういう時間は、普段の生活ではなかなか持てないので、とてもリフレッシュできました。
まとめ
リザンシーパークホテル谷茶ベイは、ホテル内に売店やレストランも充実しているし、マリンアクティビティもたくさんあります。子連れの場合は、移動するだけでも荷物が増えて大変だったりするので、ホテル内で色々とお楽しみがあるのは非常にラクでした。
特に、エイサーが素晴らしくて、あのエイサーが毎晩無料で観られるのは最高です!
デメリットは、ホテル館内は若干古さを感じること。極上のリゾートホテルステイに憧れている方にはお勧めできません。ただ、清掃はきちんとされているので「手ごろな料金で海沿いのホテルに泊まりたい」場合には、とてもおおすすめ。
以上、リザン シーパークホテル谷茶ベイの楽しみ方についてでした。
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