2019年12月にフリープランで沖縄旅行へ行ってきました。
冬の沖縄は閑散期のため旅行費用は安め。それに加えて、フリープランで安く旅行できる旅行商品を選んだため、格安で旅行できました。
なんと5泊6日の日程で38,700円!
しかも、高級リゾートホテル泊で、この値段です。
- 恩納村に2日宿泊(沖縄スパリゾートエグゼス)
- 読谷村に3日宿泊(ホテル日航アリビラ)
ホテルを拠点に観光地を選んで、効率よく回れるようにプランを立てました。自分好みにプランを立てられるのも、フリープランの良さですよね。
今回は、恩納村・名護・海洋博公園・読谷・うるま市を観光しました。
尚、全行程は5泊6日でしたが、エリア別に抜粋して見て頂ければ、
- 2泊3日
- 3泊4日
の旅のプランを立てる際の参考にもなると思います。
格安フリープラン(5泊6日:38,700円)で沖縄旅行へ
冬の沖縄は閑散期なので、旅行代金が格安でした。
基本の旅行代金は、一人当たり38,700円でした。38,700円に含まれているのは、
- 飛行機代
- ホテル代
- ホテルの朝食代
- レンタカー代
です。旅行社は【航空券+ホテル】JALダイナミックパッケージを利用しました。
JALダイナミックパッケージでは、
- 自分で航空券とホテル、レンタカーなどを組み合わせるプラン
- パッケージツアー
の両方を扱っています。
私が利用したのは、1番の方。
自分で、ホテルやフライトなどを自由に組み合わせてオリジナルプランを作りました。
自由度が高い分、自分であれこれ試行錯誤しなければならないので少し手間はかかります。でもできるだけ費用を抑えたい場合は、自分でプランを組み立てるのがおすすめ。圧倒的に安いです。
▽自分でオリジナルプランを作りたい方向け
オリジナルプランを作るのは、画面の操作に慣れるまで、少し難しく感じました。(15分くらい試してみれば慣れると思います。)
ホテルや泊数を変更してみると、わりと料金が変わってきます。「1日ずらすと、こんなに値段が違うんだ!」「このホテル、高級ホテルなのに、この日は安い!」みたいな発見があったりで。自分であれやこれやと考えてみるのが好きな方には、とてもおすすめです。
手間なく旅行を申し込みたい方にはパッケージツアーの方がおすすめ。やっぱり全てセットになっているというのは、便利ですしね。
▽パッケージツアーを利用したい方向け
【1日目】朝に東京を出発し、沖縄へ出発!
午前早めの便で、羽田空港を出発
朝に羽田空港を出発し、昼前に沖縄の那覇空港に到着しました。那覇空港到着後は、レンタカーを借りました。
今回利用したレンタカー屋さんは那覇空港から5分のところ。小規模なお店だったけど、
- 空港から近い(車で5分ほど)
- すぐに手続きが終わって、観光に出発できる
と、良かったです。車もきれいに手入れされていて、問題なし。
いつもは他のところを利用していて、そちらは大型バスで送迎してくれます。そっちが利用者が多いので良いのかと思い、過去に何回も利用していたけどバスで25分ほどかかるんですよね…。すると、レンタカーを借りてフリーになるまでに時間がかかります。
今回、小規模でも近い方が圧倒的に便利!と気づきました。
遅めのランチは恩納村の「なかむらそば」へ
今回の最初の宿泊先は恩納村にある、沖縄スパリゾートエグゼス。まずは恩納村へ向かい、遅めのランチを食べました。
選んだお店は、恩納村のなかむらそば。那覇空港からは高速利用で1時間ほどでした。(渋滞は全くなくスムーズに移動できました。)
なかむらそばは、沖縄そばの有名店で行列必至のお店です。13時半くらいだったので、行列も短く、すぐに席につくことができました。
▽なかむらそばのレビューはこちら。
ランチ後は万座毛を観光
ランチの後は、万座毛の観光へ。なかむらそばから、車で10分以内の距離です。
万座毛は無料で観光できる絶景スポットです。
ガイドブックにも必ず載っている超定番の観光スポットなので、沖縄旅行が初めてなら、観光されるのをおすすめします。
▽万座毛のレビューはこちら。
沖縄スパリゾートエグゼスへチェックイン。リゾートホテルを満喫する
万座毛観光後は、今回の宿泊先の沖縄スパリゾートエグゼスへチェックインしました。
まだ、太陽も出ていて観光できる時間帯だったのですが「快適なホテルステイができる」と口コミが高いホテルだったので、ホテルでの時間をゆっくりとることにしました。
▽沖縄スパリゾートエグゼスのレビューはこちら。
沖縄スパリゾートエグゼスと、系列ホテルの沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパは4階の渡り廊下で行き来できるようになっています。
沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパの方が、売店などが充実しているので、そちらでショッピングやスタンプラリーを楽しみました。
夕ご飯はホテル近くの居酒屋「美ら花」へ
ホテルで夕食は高いので、夕食は車で5分ほどの居酒屋「美ら花」へ。
禁煙で子連れでも利用しやすいお店でした。夕方早めの時間帯だったので、同じような子連れのファミリーが5組ほどいました。
ホットペッパーのクーポン利用で、家族全員分の1ドリンクが無料になりました♪
店内は広々していてきれいだし、お料理もおいしかったです。芸能人がたくさん訪れるお店のようで、サインがたくさん飾ってありました。
全席禁煙なので、子連れでも安心して利用できました。
【2日目】名護&海洋博公園を観光
午前中は名護のフルーツランドを観光
朝食をとったらすぐに観光へ出発。名護のフルーツランドへ行きました。
パイナップルパークとフルーツランドのどちらにするか散々迷ったのですが、行ったことのないフルーツランドへ行ってみることに。(パイナップルパークは子連れ沖縄旅行で、数年前に訪れました。)
フルーツランドは、小学生の子供2人が「すごく楽しかった!」と大喜びするテーマパークでした。(でも、大人だけだったり、赤ちゃん・幼児連れならパイナップルパークの方がおすすめです。)
フルーツランドは、小学生と一緒なら、すごく楽しめると思います。
▽フルーツランドのレビューはこちら。
海洋博公園近くの海カフェ「チャハヤブラン」でランチ
フルーツランドを観光した後は、海洋博公園の方へ移動しました。
海洋博公園近くの海カフェ、チャハヤブランで遅めのランチをとりました。
チャハヤブランはとても人気のお店で、開店待ちの列ができていることもあるそう。ガイドブックにも良く載っているお店です。きれいな海を見ながらのランチは良い思い出になりました。
▽チャハヤブランのレビューはこちら。
フクギ並木でパワースポット散策
遅めのランチをチャハヤブランでとったあと、すぐそばの備瀬フクギ並木へ。チャハヤブランとフクギ並木は、目と鼻の先といってもいいくらい、すぐ近くにあります。
備瀬フクギ並木は暑い日にも涼しく観光できるお散歩コース。暑い夏にもおすすめの場所です。
備瀬フクギ並木では牛車にのったり、パワースポットをみることもできます。
▽備瀬フクギ並木のレビューはこちら。
海洋博公園「オキちゃん劇場」でイルカショーを見る
備瀬フクギ並木をお散歩したあとは、フクギ並木から車で約5分の海洋博公園へ。
海洋博公園は、美ら海水族館があることで有名な公園ですが、他にも観光スポットはたくさん。一日楽しめるスポットです。
今回は、無料でイルカショーが楽しめるオキちゃん劇場へ。
オキちゃん劇場って、美ら海水族館の施設の一つだと勘違いしている方も多いんですけど、別です!美ら海水族館は有料だけど、オキちゃん劇場だけ観るなら無料なんですよ♪
▽これは2018年に訪れたときのレビュー。2019年も同じように楽しめました。
海洋博公園の無料スポットを楽しむ
オキちゃん劇場でイルカショーを見た後は、公園内の別な無料スポットを楽しみました。
- マナティ館
- ウミガメ館
この2つは、オキちゃん劇場のすぐ近く。徒歩ですぐの距離にあります。
***
その後は、ちびっことりでで子供たちを遊ばせました。大型のネット遊具があって、とっても楽しそうでした♪
この日の観光はこれでおしまい!
帰りに許田にある道の駅に寄ろうかと思いましたが、疲れていたのでやめました。余裕があるなら、許田は大きな道の駅なので、おすすめです。
【3日目】うるま市観光~ホテル日航アリビラへチェックイン
恩納村のホテルをチェックアウト
2泊した沖縄のホテル、沖縄スパリゾートエグゼスをチェックアウトしました。
このホテル、
- 恩納村・名護方面の観光に便利なアクセス
- ホテルの部屋が、とにかく立派
- 朝食がおいしい!
と大満足でした。
ハイグレードホテルですが、冬だったので格安で利用できてお得でした。
3日目は、うるま市方面の観光をするので、チェックアウトしました。快適なホテルステイをありがとう、エグゼス!
うるま市の世界遺産「勝連城跡」を観光する
車で1時間15分ほど移動し、世界遺産の勝連城跡へ。
実は、イクマあきらさんのダイナミック琉球という曲が好きでよく聞いています。ダイナミック琉球は沖縄の伝統芸能エイサーの曲として使われることも多い曲なんですけど、この曲のPVロケ地が勝連城跡なのです。
PVで、その壮大なスケール感と美しい景色を知り「ここ、どこなの?行ってみたい!」と思い調べて知ったのが、勝連城跡。
沖縄いはたくさんの城跡があるんですけど、勝連城跡は世界遺産なのに無料で見学できる城跡です!
▽勝連城跡のレビューはこちら。
ちなみに、私がダイナミック琉球という曲をしったのは、数年前に恩納村のリザンシーパークホテル谷茶ベイに泊まったとき。ダイナミック琉球がエイサーの曲として使われていたんです。
エイサーの舞いとダイナミック琉球のリズムがマッチしていて、ものすごく感動しました!
▽リザンシーパークホテル谷茶ベイの宿泊体験記はこちら。
海中道路をドライブ♪
うるま市には海中道路という、ドライブしながらきれいな海を眺められる場所があります。
私たちは、勝連城跡を見学したあと、うるま市の観光製塩ファクトリー「ぬちまーす」へ向かったんですけど、その途中でこの海中道路を通りました。
海中道路は約5キロの海の上の、ドライブ。晴れていたので、きれいな海を見渡すことができました。
ウィキペディアより引用。
海中道路は沖縄県うるま市にある道路。沖縄県道10号伊計平良川線の一部分であり、勝連半島から平安座島を結ぶ5.2 kmの道路である。沖縄本島と離島との間に横たわる海のなかを、橋ではなく堤防上の道路として造られており、船舶航行のための橋1か所と潮流確保のための水路2か所が設けられている。
観光製塩ファクトリー「ぬちまーす」でガイドツアーに参加
続いて、観光製塩ファクトリー「ぬちまーす」でギネス認定の塩づくりを見学しました。ミネラルが世界一多い塩を作る様子を見学できます。
ぬちまーすでは、無料のガイドツアーもあります。ガイドさんの話が興味深くて、お土産に「ぬちまーす」を買いました。
▽観光製塩ファクトリー「ぬちまーす」の感想はこちら。
「たかはなり」でギネス認定の塩を使ったランチ
観光製塩ファクトリーぬちまーすの2階には、たかはなりというレストランがあります。ギネス認定の塩を使った料理が食べられるレストランです。
ギネス認定の塩には21種類のミネラルが含まれていて、まろやかなしょっぱさ。
丁寧に作ったお料理もおいしいし、ドリンクバーもあってゆっくり過ごすことができました。ソフトクリームなどもあるので、カフェ利用も出来ます。
▽たかはなりのレビューはこちら。
穴場のパワースポット「果報バンタ」で絶景に感激する
観光製塩ファクトリー「ぬちまーす」のすぐそばに、絶景スポットの果報(カフウ)バンタがあります。ここ、穴場の絶景スポットなので、とってもおすすめ!今回の沖縄旅行で一番の絶景でした。
ガイドブックとかにも、少ししか情報が載ってないことが多いけど、人気の西海岸からは離れているからなのかなぁ…。個人的には超おすすめです!
写真で見ていたとき「万座毛と似ているなぁ」と思っていたんですが、果報バンタの方が圧倒的に絶景度高いと思います。本当に素晴らしい場所で、次の沖縄旅行でもまた訪れたいと思いました。
▽果報バンタのレビューはこちら。
海の駅あやはし館へ。穴場の海カフェ発見!
果報バンタを観光した後は、本日宿泊する読谷のホテル「ホテル日航アリビラ」へ向かいます。
その途中、また海中道路を通ったので、途中にある海の駅あやはし館へ寄りました。海の上にある道の駅だから、海の駅です。
海の駅あやはし館は、普通の道の駅といった印象。でも、海の上というロケーションが素晴らしいです。
海中茶屋というレストランがあるのですが、ちょっと覗いてみたらレトロモダンでステキな店内。外観からは想像できない佇まいで驚きました…!
海に面したテラス席もあるみたいで、ステキ。もうランチを済ませたので利用はしなかったけど、次回きたら、ぜひ海中茶屋で食事したいと思っています。
▽海の駅あやはし館のレビューはこちら。
読谷のホテル「ホテル日航アリビラ」へチェックイン
海の駅あやはし館へ寄ったあとは、読谷にあるホテル日航アリビラへ向かいました。車で1時間ほどでした。
ホテル日航アリビラに泊まるのは、今回で2回目。前年にも利用してとっても良かったので、リピートしました。
お部屋のグレードアップもお得にできたし、暖かかったので、海水浴まで楽しめました♪
▽2018年冬に宿泊したときのレビュー
▽今回(2019年冬)に宿泊したときのレビュー
夕食はイタリアン食べ放題のお店「オーシャンズピザ」へ
夕食はホテル日航アリビラから、車で2分ほどのオーシャンズピザへ。ホテルから歩いて行ける距離ですが、街灯が少ないので夜は車で行った方が安心です。
昼~夜の通し営業のお店なので、早めの夕食で利用しました。ピザやパスタ、タコライス、サラダ、ドリンクなどが食べ放題のお店です。
周りは我が家同様、子連れファミリーが多かったです。子連れは、みんな夕食早めに取りたいですしね。
▽オーシャンズピザのレビューはこちら。
【4日目】亜熱帯の森で遊ぶ
ビオスの丘を観光
4日目はホテル日航アリビラの朝食をゆっくりと堪能し、うるま市のビオスの丘へ行きました。ホテル日航アリビラからビオスの丘までは、車で25分ほどでした。
ビオスの丘にはたくさんんの自然があって、船に乗ったり、遊具で遊んだり、きれいな蘭のお花を愛でたり…。ビオスの丘のモチーフにもなっている龍を形どった植木なんかもあって、なんか香港みたいな雰囲気を感じる場所もあったな~。
昔ながらの遊び道具が用意されているコーナーもあり、盛りだくさんでした。
▽ビオスの丘の感想はこちら
とにかく広い園内を歩き回って、自然を満喫して大満足!(でも、実は前日に夜更かししてしまった私は疲れ果ててぐったり…でした。)
ビオスの丘は子連れだったら半日~一日遊べるスポットです。外で暑いので、前日はよく寝て体調を整えて挑みましょう♪
シーサイドドライブインでランチ
ランチはシーサイドドライブインへ。24時間営業のお店で、店内はレトロアメリカンな雰囲気が楽しい♪
窓際の席からは海を見渡せるのも人気の理由。シーサイドドライブインはガイドブックにもよく載っている有名店です。
昼時を外したけど、混んでいて、20分ほど待ちました。名物スープも食べて、大満足でした。
▽シーサイドドライブインのレビューはこちら。
ホテルのビーチで海水浴(12月でも泳げました!)
ランチの後は、ホテル(ホテル日航アリビラ)へ戻り、ゆっくり過ごしました。
いつも観光スポットをめぐるプランを立てることが多くて、ホテルでは寝るだけ…になっちゃうことが多いのですが、今回はあえてホテルでゆっくり過ごす時間を多めにつくりました。
ホテル日航アリビラはビーチ添いのリゾートホテル。ウミガメさんが産卵に来るきれいなビーチもあります。
12月の旅行でしたが、最高気温は25度ほど。実際には、日差しが強い分、もっと暖かく感じました。
前回の冬旅で水着を持ってこなかったことを後悔したので、今回はしっかり持参して遊びました!
周りにも海水浴している方たちもいました。(もしかして、みなさん常連さんなの?)
夕食はリピ決定の居酒屋「うみぞら」へ
夕食はホテル日航アリビラから車で5分の居酒屋うみぞらへ。
今回の沖縄旅行で一番気に入った飲食店です。どのお料理も本当においしくて…!禁煙だから子連れでも安心して利用できます。
次回、ホテル日航アリビラに泊まったら「夕食は毎日うみぞらにお世話になりたいな~」と思うくらい、大満足のお店でした。
▽居酒屋うみぞらのレビューはこちら。
【5日目】読谷の観光スポットを巡った日
憧れの、やちむんの里を観光
ずーっと行きたいと思いつつ、子連れだとハードルが高いと思っていた、やちむんの里へ行ってきました。
やちむんの里には、たくさんの工房があって、お散歩しながら工房巡りを楽しめます。お店の外にまで、たくさんのやちむんが並べられていて、見ているだけでも楽しい場所でした。
食器が大好きな方なら、半日くらい時間をとるのがおすすめです。
▽やちむんの里のレビューはこちら。
花織そばでランチ
ランチは人気のおそばやさん、花織そばへ。
花織そばは地元の方にも大人気のお店です。メニュー豊富だし、2階には座敷席があるので子連れでも利用しやすいお店。日中のみの営業です。
▽花織そばのレビューはこちら。
残波岬公園の灯台に登る!沖縄一高い灯台です
ランチの後は、残波岬公園へ。残波岬公園には、沖縄一高い灯台があって、登ることができます。(灯台の入場料は大人(中学生以上)200円)
文字通り「断崖絶壁」の絶景が楽しめる場所でした。灯台に登ると、高い位置からの景色を楽しむことができるのでおすすめです。
私たちは灯台のところしか観光しなかったのですが、残波岬公園は大きな公園で遊具広場などもあります。子供をちょっと遊ばせたいときのも便利ですね。
ホテルでゆっくりリゾートを楽しむ
残波岬公園を観光後は、ホテルに戻りゆっくり過ごしました。
翌日は帰路につくので、最後のホテルステイ。ゆっくりとホテル日航アリビラを楽しみました。
夕食はハワイアンレストランへ
夕食はホテル日航アリビラから車で10分ほどのハワイアンレストランへ。
沖縄料理に飽きてくる時期だったので、違うテイストのお料理を選んだのは良かったです。
HANAHOUは口コミが良いお店。開店後数十分で、店内はあっという間に満席になりました。おいしいんだけど、料理がサーブされるまで、ちょっと待ちました。
▽ハワイアンレストランHANAHOUのレビューはこちら。
【6日目】朝食後、帰路につきました
ゆっくり朝食を楽しみ、チェックアウト
沖縄旅行の最終日。ゆっくり朝食を楽しんだら、ホテルをチェックアウトしました。
朝も少しだけビーチに行ったりして、最後の最後まで沖縄を満喫しました。こういうとき、ビーチ添いのホテルっていいなぁと思います。
帰路へ
その後は、那覇空港へ移動し帰路へ。ランチは那覇空港内の空港食堂でとりました。
空港食堂は、手早く食事をとれるので、便利です。CAさんが利用しているときもありますよ♪
▽空港食堂のレビューはこちら。(※数年前に利用したときの記録です)
朝食をゆっくりとった後、帰路につき、羽田空港着は午後15時くらい。その後、自宅着は17時くらいでした。
この日は観光はしていないので、少しもったいない気もするけど、子供が疲れないような、ゆったりプランにしてあります。
以上、5泊6日の沖縄旅行の全行程でした。
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